歯の健康は歯磨きから

虫歯や歯槽膿漏になるとしっかり物が噛め無くなり胃腸障害を起こす原因にもなります。

また噛み合わせが狂って顎関節症、肩こり、頭痛、手のしびれといった身体全体の異常に結び付く事もあります。虫歯や歯周病を予防する為には食後に歯を磨くという生活習慣を確立する事です。

一般に歯磨き時間の平均は2~3分間と言われていますが、せめて1日に1度は10~15分位かけて丁寧に1本1本磨く事です。

本やテレビ等何かをしながらする「ながら磨き」と言う方法が良いかもしれません。

歯を磨くには、毛先が広がっていない歯ブラシで力を余り入れ過ぎないで磨きますが、歯ブラシだけでは歯の汚れは40%しか取れません。特に虫歯が出来る歯と歯の間の汚れを取るには歯間ブラシ、デンタルフロスが必要です。

この方法を加えると歯の汚れは80~90%は取れるのです。また染色剤を使って歯磨きの癖を知ってどの部分に磨き残しがあるかも知って置く事が大切です。

また以前は歯磨き剤というと、□の中をさっぱりして、歯を削るだけと言われてきましたが、最近では、キシリトールやトラネキサム酸等歯周病予防に有効な成分が入った歯磨き剤も市販されてきていますので、歯周病の状態に合わせてどの歯磨き剤が有効か症状に応じて使い分ける事も大事です。