精神世界

研究者は脳の仕組みや行動学実験から脳を脳神経科学と呼ばれる分野から膨大なビックデータとそれを調べると脳に霊がいて精神活動をしている裏付けが無い事から脳は単に情報収集のネットワークの拠点であり刺激伝達の中枢でその刺激に対し神経ニューロン等の違いから同一刺激同一反応同一思考は生まれずに脳と精神は一体であり切り離しては存在できないとした考えがあります。

脳は肉体の一部パーツであり機械だとして機械が壊れれば精神は停止するもので人間の身体は霊長類という呼称もありますが哺乳類で神秘化を否定して死んだら腐る生物でしかないとした。「世間の人が死んだらおしまいその先なんかある筈ないでしょ」と発言する人にはそれを肯定する研究者の本もあります。

しかし幽霊なんかいるはずない、神はいないと否定する人にとっても神はいる常に見守っていてくださる。とした霊の否定と肯定の中間に【こころ】を場所として置いたのです。

心の場所は頭の中にあるのか心臓の拍動部にあるのか?よくイラストではハートマークをこころとして使いますが心の場所は確定したものではありません。神を天にいるとしていると思っている人がいれば宇宙のかなたにいると思っているひともいれば貴方の横に寄り添っていますと言う人もいます。

未知の世界と現実の世界の間に一つの精神世界が必要なのです。それがこころです。こころはその人の生き方の価値観に影響を受けます。与えるよりも影響を受ける方が多いでしょう。お金を中心に考えている生活の人と宗教的な行いを中心に考えている人では仮に同じ状況立場になってもまるっきり同じ行動をする事は無い事は推測できます。精神の優先順位が違うからです。

その人に心が無いわけではなく心が精神活動を支配できる範囲が狭いから悲しい行動をしてしまいます。東洋の道教思想でも徳が無い人に出会ったら哀れみなさいとあります。哀れな人でしかないのです。