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ある程度は筋肉と関節をいじめる

2021.10.09 | Category: 運動

運動はするに越したことはない事は周知の事実ですが、何かしらに理由をつけて習慣化する事を避けてしまいがちです。ですので日課にしている方は素晴らしいと言えます。しかし運動をしているから大丈夫だと思いがちですが、ところがそうでもないのす。運動の目的は主に筋肉の増強・柔軟性・呼吸器の活性化・循環器の強化等他にも様々な目的があると思いますが評価をしてみて意外な結果が出てしまうケースがあります。NHK番組のためしてガッテンの中で定年退職をされたご夫婦が出演して夫は毎日欠かさず2回の散歩をされていました。健康体力にも自信をもっています。奥さんは特に運動らしい運動はせずに地域活動に参加されて忙しい毎日を過ごされていたそうです。結果はご主人は平均値以下の値が出て奥さんは平均的な数値だったのです。
この結果の説明はご主人は家の周りを歩く程度では結果的に負荷不足であった為で例えば犬の散歩であればチワワの散歩であって、シェパード犬まで行かないまでも柴犬程度の運動が必要だったのです。対して奥さんは歩行運動はまったくしていなかったのにもかかわらずなぜ平均値なのかは外出して人と接触を常にする事で人生に張りや活動的な習慣で運動の代わりになっていたそうです。散歩は好んで平坦なところを避けて坂道や階段などを使い体力向上を行ってください。

正しいストレッチ

2021.10.08 | Category: 運動

私は施術後に毎回自宅でできる運動療法を指導しています。運動療法はとても大切なのは感じていると思いますが、実際どのようなやり方で頻度回数強度など個々のクライアント様年齢や普段からの運動量などかなりの幅があるのでとても一律な基準で行えるものではありません。私は体が固い方ですが、毎日ストレッチを行っています。今までにダンス、バレイ、太極拳、様々な指導する立場にある方も施術してますが間違って体や一部の腰椎に負荷をかけて、これがストレッチと思って続けている方が大半です。禅宗の僧侶でもあぐらが正しくかけてなく誤った蓮華座を長期に行い続けてすっかり腰椎が変形してしまっていたり、ストレッチを体に良い目的とするはずが負荷をかける事になっているケースが本当に多いのです。
動作を体幹動作の視点からしか見ない、またはそれ以上の情報提供の場が無い為関節に負荷をかけたり、かえって一生懸命に背中を丸め頭を前に下げて円背を増強させたり、頭部前方変位を更に進ませたりしているのが、まったく気がつかないのです。腹筋軍背筋群もおなじで誤った動作で行っているのが大多数です。本来は必ず動作にはしっかりとした知識が有る方に例えばスポーツクラブで勝手に使い方を覚えてするのでは無く、まず最初は負荷よりも正しいフォームで正しい姿勢を意識して行い指導者から修正やアドバイスをもらいながらやる事が理想です。できればジムに行く事がよいですね。それでもジムに行っている方で動作の名前を覚えてない方もいます。これは進歩を遅くします。ひとつひとつの動作の名前を覚える事で例えば「ワンハンドロウ」と名前がすぐに出てくる方はその動作を自己流にやる方をあまりみません。指導者、動作名、その目的、運動これらがしっかりと連動して練習するのが理想ですね。

 

交通事故による打撲や捻挫

2021.07.18 | Category: 整形

交通事故での打撲は、ハンドルや前方・横の窓・ドアなどに頭や手・腕・肩・身体をぶつけた際に起こります。
打撲が軽い場合には、患部に湿布を張り、包帯で圧迫固定します。
関節周囲の打撲には注意が必要です。
関節周囲の打撲が悪化した場合、関節の運動範囲が狭くなったり、関節が動かしにくくなってしまいます。

こうなりますと、最悪、関節拘縮が完全に治らないままの状態で固まってしまうこともあります。

ちょっとぶつけたけだし、などと軽く考えず、診察の際に必ず問診表に記入または口頭でお申し出て下さい。 

捻挫とは、関節と関節周囲の軟骨、靭帯、腱(筋肉の一部)が痛むこと。

捻った結果として関節に許容範囲を超えた動きが与えられた為に起きる損傷です。
捻挫については以下のようなものがあります。

■腫脹(腫れ)
関節靱帯を損傷し、関節包靱帯の内面の滑膜層に炎症が起こるため腫れが発生します。通常は、徐々にこの腫れが引いていきますが、初期の処置が不十分だと腫れが慢性化し、関節の適合性低下による関節軟骨の変形を生じることもあります。

■内出血
関節包靱帯やそれを補強する側副靱帯などが部分断裂を起こすと、その部分より出血を生じ、見た目にも青黒く皮下出血斑が広がっているのが確認できます。また損傷がひどく断裂範囲が広い場合は一部の靱帯が修復されないまま萎縮して消失(変性)してしまうこともあります。

■運動痛
捻挫を生じると関節は本来の機能を失い、関節運動時に疼痛が起こります。
特に捻挫を生じたときと同じ向きに捻る(もしくは伸ばす)と強い疼痛が起こります。

■圧痛
捻挫により損傷した靱帯と一致した部分を指などで押すと痛みが起こります。これを圧痛といいます。
この圧痛箇所を触診することにより傷めた関節構成組織や部位の特定ができます。

脳血管障害の徴候

2021.07.08 | Category:

脳血管障害で倒れた後、そう言えばあの時その徴候があった、と言う場合があります。

又その徴候に気が付かないまま発作の可能性を抱えている場合もあり、脳血管障害の徴候を見逃さない事はとても大切です。

脳血管障害が疑われる時、次の事項を患者さんに確認すべきです。・身体の片側や一部に筋力の脱力があるか(筋力低下)?
・片側や一部が鈍くなってたり感覚の異常があるか?
・視力や視野に異常があるか?
・言葉を発し難かったり、理解出来なかったりしないか?
・ふらつくか?
・ろれつが回らなかったり嚥下障害はないか?
・痙攣や意識障害があるか?
・頭痛はあるか?
等が危険のめやすになります。

また既往症や家族歴も手がかりになるので、・高血圧・糖尿病・高脂血症・心疾患・不整脈・喫煙等を確認すると共に家族にその様な疾患の人が居るかどうかが参考になります。

一過性の脳虚血発作とは24時間以内に症状が消えるものですが、ほとんどは10秒から15分以内で、局所神経症状が表れるものですが、紛らわしいものに偏頭痛や低血糖、順位変換での回転性のめまい(良性)などがあります。

比較的軽症で、発作から3日以上経っていて、病状の変化がほとんど無い場合は緊急性は少ないと言えますが、なるべく早く受診するよう勧めるべきです脳血管障害が強く疑われる場合、救急医療が必要なのは勿論です。

男の更年期

2021.07.05 | Category: 不定愁訴

男の厄年を過ぎた45歳から50歳代は、仕事の責任も重くなり、家庭でも色々な問題が発生して精神的な重圧は益々高くなります。

また、この頃から男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が徐々に低下する事で、ホルモンバランスが崩れ、それが引き金になって、様々な不定愁訴が引き起こされます。

主な症状としては顔がほてる、のぼせる、汗をかく、動悸がする、めまいがする、頭痛、肩が凝る、手足がしびれる、腰が痛い、眠れない、気分が滅入る、イライラする、集中力が無くなる、忘れっぽくなる、性欲が減少する等です。

この年代の男性にとって仕事は第一ですが、この様な不定愁訴が出ると仕事から脱落するのでは無いかと言う不安から不安神経症になったり、しばしば死の恐怖、動悸、呼吸困難と言った不安発作が見られる事があります。

この不安定な精神面から不眠になる事もあります。

またこの年令は酒量も徐々に増える傾向にあり、高血圧、糖尿病と言った病気になって行くケースがあります。

更にテストステロンの減少にあわせ50歳を超えた男性の4人に1人は前立腺肥大症が現れ、残尿感、頻尿といった排尿障害が表れてくるのです。

この年代はまさしく男のクライシス(重大局面)と言えるのです。

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