- Blog記事一覧 -7月, 2020 | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉治療院 - Part 2の記事一覧

7月, 2020 | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉治療院 - Part 2の記事一覧

なぜがんになる

2020.07.26 | Category: がん

脳や心筋の細胞以外は増殖したり死んだりを繰り返していますが、その細胞も無限に増値するわけではなく、ある回数しか増殖しません。

当然細胞は自分が何回複製したのか記憶しておかなければならないのですが、その記憶場所は遺伝子のしっぼにあります。

遺伝子の未端にあるテロメアとよばれるDNAの断片がそうで、染色体の端を守っているといわれています。

テロメアは細胞が複製される度に短くなり、ある程度短くなると自らの遺伝子をばらばらにして自殺してしまう、つまりアポトーシスを引き起こすのです。

また決まった回数を複製していないDNAに傷がついたりしてもアポトーシスを引き起こして自殺し、個体を守るのです。

ところがこのアボトーシスを引き起こす因子(p53など) が不治性化したり、アポトーシスを上手くかわすことのできるタンパク質(Bcl-2など)を過剰生産する事によって細胞はテロメアが短くならずにアポトーシスから逃れる事ができるようになり、それががんとなるのです。

放射線治療や化学療法の多くはがん細胞にアポトーシスを起こきせる事を目的としたものでずが、アポトーシスから逃れる能力を獲得したがん細胞はこれらの療法に 抵抗力を持つ事にもなり、がん治療としての効果が出ない事が多いのです。

発がん性添加物の対処法

2020.07.25 | Category: がん

現在、食品の保存や流通の面で食品添加物は欠かす事ができなっています。

その添加物にはがん性、アレルギー性など健康脅かす物質が含まれ、細胞の中の遺伝子に作用してがん化させるイニシエーターやプロモーターが多数ある事が分かってきました。

食品に色を付けるタール色素着色料、ハム、ソーセージ、タラコ、イクラの変色防止と保存に使う発色剤として亜硝酸ナトリウム、輸入柑橘類の防カビ剤など837品目の食品添加剤があります。

私達は食品と共に添加物を毎日必ず摂取しています。完全に逃れる事は難しいかもしれませんが、この添加物そのものを減らす方法はあります。

ハムやウィンナー、等は湯通しをする。麺類は茹でこぼしをする。漬物の場合は汁に添加物が溶け出しているので捨てる。

食パンはトーストにすると臭素酸カリウムが分解される。また添加物の毒性を減らす方法としてはVC, VEを努めに摂取する事で、食品添加物の化学物質による  発がん性を抑える事ができます。

しかし最も良い簡単な方法はよく噛む事です。よく噛む事で唾液に含まれるパロチンが発がん物質に作用してその突然変異能力を激減させる事が報告されています。

腫瘍マーカー

2020.07.24 | Category: がん

体内にがんができると、正常の時には極微量しか含まれていない特殊な蛋白質が異常に増える場合が多く、尿や血液に混じったそれらの蛋白質を調べてがんがあるのかどうかを調べる事ができます。

これらを腫瘍マーカーと言い、現在36種類以上が発見されています。ほとんどのがんで増える蛋白質もありますが、特定の臓器のがんだけで増加する蛋白質もあるので、目的によって使い分ける事になります。

ただ、がん以外の病気や喫煙によっても影響されるので一つの検査で陽性と出ても必ずしもがんがあるとは限りませんから普通は数種類を併用します。またがん手術後の経過を診るのにも利用されています。

代表的な腫瘍マーカー
AFP(α-フエトプロテイン)
原発性肝がん一正常値10ng/ml以下
CER (がん胎児性抗原)
大腸がん他一正常値 2.5ng/ml以下
CR19-9
膵がん一正常値25U/ml以下
NSE(ニューロン特異性エステラーゼ)
神経・内分泌計、小細胞肺がんなど
一正常10ng/ml以下
CA125
卵巣がん一正常値40U/ml以下

がん予防は野菜で

2020.07.23 | Category: がん

発がんの原因の35%は食物によると言われています。と言う事は当然食べ物によって発がんが抑えられる事も考えられます。

ただ、食品は調理によって成分が変化しますし、唾液を始め胃、腸などの消化酵素によっても、更に腸内細菌でも代謝されて様々な物質に変わります。

しかも大抵は多くの種類の食物が一緒に摂られますから、更に複雑な反応が起こっていますし、個体の条件によっても働きは大きく違います。

にも関わらず疫学的には特に野菜が発ガンを抑えるという事は間違いが無い様で、実験レベルでもその疫学結果を確認する様な結果が続確認されてもいます。

よく知られたビタミンA、C、Eだけで無く、栄養的にはあまり価値が無いと考えられていた化合物がどんどん再評価されています。

これらの効果は抗酸化の働きと共にがん物質を不治性化したり、解毒作用を持つ酵素等を誘導することで発ガンを予防する事が期待されます。

一ガン予防が期待される成分一
インドール類・イソチオシアナート類
一アプラナ科一食道・大腸、肝臓、肺・前胃がんなど
クロロフィル類一緑黄色野菜
フラボノイド類一緑黄色野菜
ボリフエノール類一系、ハーブ、香辛料、豆、穀類、野菜・果物
アリル化合物一ニンニク、玉ねぎ等一皮膚、大腸、肝臓、肺がんなど
ただ、食品は調理によって成分が変化しますし、唾液を始め胃、腸などの消化酵素によっても、更に腸内細菌でも代謝されて様々な物質に変わります。

しかも大抵は多くの種類の食物が一緒に摂られますから、更に複雑な反応が起こっていますし、個体の条件によっても働きは大きく違います。

にも関わらず疫学的には特に野菜が発ガンを抑えるという事は間違いが無い様で、実験レベルでもその疫学結果を確認する様な結果が続確認されてもいます。

よく知られたビタミンA、C、Eだけで無く、栄養的にはあまり価値が無いと考えられていた化合物がどんどん再評価されています。

これらの効果は抗酸化の働きと共にがん物質を不治性化したり、解毒作用を持つ酵素等を誘導することで発ガンを予防する事が期待されます。

一ガン予防が期待される成分一
インドール類・イソチオシアナート類
一アプラナ科一食道・大腸、肝臓、肺・前胃がんなど
クロロフィル類一緑黄色野菜
フラボノイド類一緑黄色野菜
ボリフエノール類一系、ハーブ、香辛料、豆、穀類、野菜・果物
アリル化合物一ニンニク、玉ねぎ等一皮膚、大腸、肝臓、肺がんなど

がんは夜中に作られる

2020.07.22 | Category: がん

最近では遺伝子の研究の進展やコンピュータによる解析が進んで、生体リズムと時間の関が「時間医学」として発展しています。

生体リズムは1日のリズムが基本となりますが、中でもがんに関係する時間帯としては夜中の2時がポイントとなります。

1日の内で夜中の2時頃は成長ホルモンの分泌が最も盛んになっていますが、細胞分裂も最も盛んな時間で、現にがんはこの時間に多く発生します。

一方白血球やリンパ球は22時~0時頃にかけて最高になりますから、健康な状態では細胞分裂のがん化を阻止しているのかもしれません。

こうした生体リズムは出来るだけ一定に保つ事が大切で、特に体が谷底に来る午前2~3時頃に睡眠時間の中心を持って来る事が肝心です。

規則正しい生活のリズムを持っている人はがん免疫である白血球のCE4の値が高い事も分かっています。

がん予防には規則正しい生活も大切な様です。

当院のスケジュール

アクセス情報

所在地

〒259-1137
神奈川県伊勢原市笠窪383-3

駐車場

5台あり

休診日

水曜日

ご予約について

当院は完全予約制となっております。