- Blog記事一覧 -4月, 2020 | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉整体院の記事一覧

4月, 2020 | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉整体院の記事一覧

クモ膜下出血

2020.04.30 | Category: 循環器

クモ膜下出血は時、場所を選ばず突然前触れも無く激しい頭痛から始まる事が多い疾患です。

嘔吐したり、項部硬直(発病して数時間後に現れます)があったり、意識を失う事もあり、そのまま死亡する事も珍しくありません。

中には数日で頭痛等の症状が治まる事もあるのですが、再び出血する事が多く、この場合の死亡率は4割にも達します。

原因の8割はくも膜下腔にある脳動脈に出来た瘤(動脈瘤)が突然破裂して脳を障害するものです。

40~50代の働き盛りに多い病気で、50歳以上では10万人につき、年間約60人にもなります。

警告症状としてはやはり頭痛ですが他の原因による頭痛との区別は大変付きにくいものです。

また眼瞼下垂(片方のまぶたが下がる)が現れる事もあります。頑固な治りにくい肩凝りや首の痛みも見られます。

その場合、強い力で揉んでもらったりすると、胸に圧力がかかって胸圧が上がったり、頚の血管等が圧迫されて悪化する場合があるので注意を要します。

家族にくも膜下出血を起こした人があれば特にこうしたサインには注意が肝心です。

胃の障害は風邪の元

2020.04.28 | Category: 感染症

風邪ウイルスの侵入口は、鼻・喉・気管支と考えられがちですが、これらの部位ではウイルスや細菌の侵入を防ぐ為に免疫システムが働いていて、そう簡単には侵入出来ない様になっています。

ウイルスが最も侵入し易いのは実は胃なのです。胃袋の粘膜組織は香辛料、砂糖の多いドリンク、塩気の多い食品、炭酸飲料等の食物の刺激を絶えず受け、障害されています。

また他に病気を持っていると、その修復の為に胃の血液が少なくなり、胃としての機能を充分に発揮出来ない状態になっていたり、疲労が重なって免疫力が低下している事もあります。

ストレスのせいで胃障害が起こると胃液の分泌量が減るので、喉のあたりで食物に付いた風邪ウイルスは胃の中に入っても胃酸によって殺されないで、胃の傷口から侵入して血中に運ばれ、すぐさま増殖に適した鼻・喉・気管支の細胞に達し、ここで大増殖を始めるのです。

HIVウイルスは怖く無い

2020.04.27 | Category: 感染症

エイズというと死に至る病気という怖いイメージがありますが、その原因となるウイルスはB型肝炎ウイルスに比べ、大変弱いのです。

医療現場における針刺し事故がありますが、B型肝炎ウイルスの場合、30%の方に感染すると言われています。

エイズのウイルスの割合は0.3%、200~300人に一人の感染を出すと言われてます。感染する確率はかなり低いとされています。

しかも消毒をした場合B型肝炎ウイルスは熱を加えても、薬品で処理しても死な無い場合がありますが、エイズウイルスは0.5%の次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)や、70%エタノールに10~30分接触させれば十分消毒出来ます。

それ以外に煮沸で20分あるいはオートクレーブ(121度)の圧力を20分かければ死な無い生き物は有りません。

治療中に偶発的に血液を被った場合、手元に消毒剤がない場合は20%以上のエタノールはかなりの消毒力を持ちますから、ウィスキー、ブランデー、焼酎と言ったものでも強い消毒力があるので使いましょう。

DITを高めよう

2020.04.26 | Category: 健康

物を食べると、体温が上昇します。これは食べる事によってエネルギーの代謝が上昇する為で、DIT(ダイエット・インデュースト・サーモジェネシス)=「食餌誘発性体熱産生反応」と呼ばれる反応です。

食べ物の成分が味覚器を刺激し、それが自律神経系を刺激するとノルアドレナリンの分泌が高まり、血液循環が高まることで体熱が上がるのです。

太り易い人はDIT 反応が弱い為体熟の産生が少ないのでエネルギーを体内に溜め込んで太り易くなっている分けです。

このDIT は体質の他に食事の条件によっても影響されます。唐辛子や生姜等の香辛料、香味野菜、コーヒーやお茶のカフェイン等によってDIT反応は高まり、更に同じ食べ物であれば、温かい物ほど高めてくれます。

料理を熱くして食べる事で、自律神経系の活性をより強く刺激して体温を高く維持する作用がある為です。

便秘と欝病

2020.04.25 | Category: 自律神経

人は誰でも緊張の高まった状態になると、どうしても自律神経系の交感神経優位の状態になります。

欝病の状態は、それ自体が強い緊張とストレスを生体に与え続けてしまいます。

当然、自律神経のバランスは崩れ、交感神経優位の状態が恒常的に続きます。内臓の働きを促す副交感神経の働きは抑制され、その結果便秘に悩まされる事になります。

ですから、欝病かそうで無いかは、便秘があるか無いかで見分ける事が出来るとも言われています。

また、欝病の薬である向精神薬の中には、アセチルコリン作動性を抑制する効果(抗コリン作用)を持っている物が多いのです。

このアセチルコリン系は、自律神経の神経伝達物質であり、副交感神経に作動します。

この抗コリンの副作用として、口の渇き(口腔粘膜の粘着性の分泌による)と便秘です。この事で、欝病の患者さんは、治療薬を飲むと、益々便秘に苦しめられてしまうのです。

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