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腰痛とストレス | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉治療院の記事一覧

腰痛ストレスNHK

2020.05.14 | Category: 腰痛とストレス

多くの人々が貴方と同じ腰痛の悩みをかかえています。

しかしその腰痛の本当の原因が脳にある事と気づいていない人が多いのです。

または私の様な治療家がいくら情報を発しても「そんなバカな事はあるはずが無い」と腰の筋肉が疲労しているからだ、腰に炎症をおこしているからだと信じて疑わない人がいます。

パソコンやスマホをお持ちであれば【腰痛ストレスNHK】と検索していただくと検索結果に多くのNHKでの放送の情報や腰痛とストレスの記事がサイトに載っています。

NHKスペシャル「腰痛・治療革命~見えてきた痛みのメカニズム」2015年7月12日放送
NHKきょうの健康「慢性腰痛の治療」2016年10月6日放送
NHKためしてガッテン「驚異の回復! 腰の痛み」2011年11月16日放送
NHK教育テレビ チョイス@病気になったとき「腰痛対策の新常識」2016年4月23放送

番組の中の情報は極少数説や異説ではなく番組のデレクターがねつ造した物でもなく一般的な考え方であり東京大学医学部の教授や整形外科の脊椎の専門医のお話しなのです。

整形外科では腰痛の85%は原因不明である事はご存知でしょうか?

恐ろしい事に私が30年ほど前に柔道整復師の学校で習った数値とまったく進歩していない数字であり、その間に検査技術の向上がどれだけあったのにもかかわらず数値に改善がみられていないのです。

いまだ整形外科で治ることが難しい為、多くの患者さんは治療院に足を運ぶ事になります。

もし整形外科で腰痛が治せていたなら多くの治療院は閉院する羽目になっているでしょう。

本当に椎間板ヘルニアなのか

2020.05.12 | Category: 腰痛とストレス

腰痛の原因は複数ですが、全国の整形外科での病名の付け方ですが、私が病院勤務中で理療室に回って来る患者さんの多くは「椎間板ヘルニア」の病名が付いていました。
腰痛の原因は多岐なのに実際の病名はなぜヘルニアなのか、それは誤診だからなのです。

MRIで椎間板の診断を受けても、それで信じてはいけません。

椎間板の手術を受けて痛みがまったく取れない人も大勢います。それは原因が椎間板では無かったからなのです。

MRIでは検査所見は出せても真の原因を断定する事は出来ないのです。

そもそも整形外科に来院する患者さんの9割は心因性といわれています。

私は帝京大学医学技術専門学校に行っている時に、教鞭をとっている帝京大医学部医師の先生から教わりました。当時はまだ私の方も勉強不足である事から心因が9割(原因とはいいません関与)とはあまりにも盛っている数字ではないか?
実際に整形外科に勤務している私から見ると皆外傷性の疾患に見えたものでした。

しかし私が20年30年40年と臨床を重ねていくにしたがって、見かけ上の痛みばかり追いかけてきた自分に気づき痛みの本質を理解し始めると、その数字は間違っていないと思う様になっていったのです。

患部があり腰の病変があり腰痛があるのですが、脳が大きく関係をしていたのです。

痛みが消えたお話し

2020.05.10 | Category: 腰痛とストレス

腰痛はストレスと大きく関係しているのは誰でも分かる方法があります。痛みに対して心のものさしを持って計測をしてみると、天気が良く気分が良い日は比較的腰痛が普段よりも軽く感じられます。

逆に楽しい気分で無い時には痛みは強く感じられます。痛みの程度は常に一定では無く、変動して気分が良い時には、痛みが軽く感じられる方がほとんどです。

今から40年位前に新宿区神楽坂で保険診療の接骨院をしていた頃かなり腰の悪い若い女性が私の接骨院に通っていました。

当時はただ腰に電気をかけて温めて15分間マッサージをするだけの保険治療をしていました。

当時は毎日120名ほど来院患者さんがあり、その彼女から「先生、明後日から新婚旅行で暫らく治療を受けれないのですが大丈夫でしょうか」との相談がありました。

新婚旅行先はヨーロッパで、飛行機に長く乗らなければならず、狭いエコノミー座席での姿勢や旅先での移動が、かなり強い腰の痛みのため心配だったのです。

私も強い腰痛から鎮痛薬服用やコルセット着用、飛行機内での同じ姿勢を長時間とらない等、腰に対する細かな指示を出しました。

旅行中私は彼女の事が心配でしたが、それは彼女が帰国して接骨院にかかりに来て取り越し苦労だった事を知ったのです。

旅行中はあれほど強かった腰の痛みがなぜか無くなり、彼は優しく彼女を心配し「大丈夫か」と常に気を配り荷物も持ってくれて新婚旅行という人生の最大の楽しい時に痛みが無くなっていたのです。

その様な同じ様な話はその後もありました。同じヨーロッパ旅行で花嫁が老女に替わり夫が息子夫婦に替わっただけで、その他はだいたい腰痛も話の内容も同じです。

脳は腰痛と連動

2020.05.09 | Category: 腰痛とストレス

脳は腰痛との連動している事を知りましょう。

クローズアップ現代でも変わる“常識”とタイトルがついていますがまさに新常識が脳なのです。

脳が、長引く腰痛の原因であった・・・

脳には本来鎮痛機能を持っている事が段々と明らかになってきました。

腰痛になっても整形外科等の治療で治らないで慢性腰痛症の人はその機能が低下していた事が原因だったのです。個体は塩基配列の違いから骨格、体質、性格までに影響を与え、いわゆる個人差が生じてくるのは仕方ありません。

腰痛症の人を全部一緒に取り扱うのに大きな誤りがあり、治療においては個々の原因となりうる病理は整形外科領域に限定するのではなく内科、心療内科、精神科、婦人科等々、複合的な見地からの治療が必要なのです。

現代医学では、各診療科目に分類しそれぞれの分担作業化により専門性を高め、より高度な医療を追及する事をこれからも目的として、いわゆる医学としての学問が一般的な考え方です。難治性腰痛の原因は【痛みへの恐怖が原因】です。もっと分かりやすく述べるならストレスです。

ストレスとは何か、これを私なりに定義させていただきますと、ストレスは目に見えない形としては形成しないものであり、ストレスを感じる人とストレスを感じない人との違いは申告性であり、ああ仕事が辛い、人間関係にストレスを感じる等という心に負担や動きがあった状態を意味します。

ストレスを感じストレスがありますと口にした人が、ストレス保持者となります。しかし本当はそうでしょうか? ストレスを感じていないのは思考の範囲であって、深層心理、潜在意識ではストレスと感じている人は多いのです。

腰痛に対する新しい対応

2020.05.05 | Category: 腰痛とストレス

 

最近の研究では痛みの原因で特定できないのは腰以外にある事が分かってきました。

福島県立医科大学紺野愼一教授は腰痛の原因はストレスによる脳の機能の変化にあると言っています。

腰の痛みの信号は脊髄を上行して脳に伝達されます。

通常は脳の側坐核という部分が、ドーパミンを出して痛みを必要以上に感じない様になっていますが、ストレスを受けた側坐核はドーパミンの量が少なくなり僅かな神経刺激でも痛みを強く感じてしまうのです。

ストレスによる腰痛患者さんは複数の病院を転々とする事が多い傾向にあります。

愛知医科大学の腰痛ストレス医療チームに通院していた田中敦子さんはこれまで7つの病院を転々としてきましたが、痛みは無くならずにいました。

医療チームは田中さんにストレスと感じている事に対して丁寧に聞いてみた結果ストレスは人との人間関係や家族の子供の事をストレスに感じていた事が原因だったのです。

田中さんの治療法は性格的な些細な事を気にし過ぎてしまう所を変える事でした。

前向きに生活をする事を目標に一週間ごとに目標と立てて書いてもらいました。

何度も夜中に目が覚めてしまう田中さんには痛み止めを止めて十全大補湯、八味地黄丸、疎経活血湯を飲むようにしました。

1年経った今では痛みが大幅に減ったそうです。

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