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環境問題 | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉治療院の記事一覧

シックスクール症候群

2021.06.16 | Category: 環境問題

新築住居の建材等から発生する化学物質が原因で身体の不調を引き起こすシックハウス症候群がありますが、安全である筈の学校の校舎に使っている建材や壁紙等に使用してある接着剤、印刷物のインク、床ワックス、樹木の殺虫剤、トイレの芳香剤等の化学物質が原因で起きるシックスクール症候群があります。

学校に行くと頭痛、脱力感、鼻血が出る、手足のシビレ、記憶力の低下、視力の低下等の症状を訴えるのです。

原因物質が多く特定出来ない為に症状も様々で、その為に病気が理解されない場合があります。

身の回りには膨大な数の化学物質がありますが、身体にはその物質の受け入れる能力の限界があり、これをトータル・ボディ・ロードと言います。

この限界を超えると微量な化学物質でも反応してしまうので、軽症だからと言ってそのまま放置すれば、重症な化学物質過敏症になるきっかけになるのです。

学校は子供たちが一日の大半を過ごす場所だけに改善が必要です。

一般的な対策としては症状を引き起こす化学物質を身の回りから無くす事や換気を充分に行う事です。

文部科学省も天然素材を利用する様に各都道府県に依頼文を出しました。

化学物質を解毒する方法としてフィルターで水や空気を浄水、浄化する、ヒダミンやミネラルを補給して解毒作用を高める、低温サウナで汗と共に排出して新陳代謝を良くする事等が考えられますが、決め手には欠ける様です。

低周波音

2021.06.11 | Category: 環境問題

人は周波数20~2万Hz程度の音域を聞く事ができ、それを可聴域といいます。

可聴域の中でも20~100Hz程度の聞き取り難い音を低周波音といい、20Hz以下の聞こえない音は超低周波音と呼びます。

この低周波音が人に圧迫感や振動感を与えたり、また建具のガタガタ音を発生させる等して、頭痛、耳鳴り、不眠、イライラ、吐き気といった不定愁訴症状を起こさせる事があります。

和歌山市の内科医、汐見文隆医師はこれを低周波音症候群と言っています。発生源は私たちの身近な環境にあるエアコン、洗濯機、冷蔵庫等電化製品のモーター、車のエンジン、高速道路、橋梁などあらゆる所から発生します。

周波数の大きい騒音であれば遮音壁や防音室といった事で音を遮る事ができます。

しかし低周波音は距離減衰が少なく、反射・吸収されずに回り込んだり透過する等の特性を持つので遮音し難いのです。

また騒音があるとかえって、低周波音の苦痛が緩和されるマスキング効果があるので、騒音を無くすと低周波音を際立たせる事になって、逆効果になる場合があります。

さらに低周波音対策を難しくしているのは聞こえる人と、聞こえない人との個人差があり、その為にその苦痛が理解されにくいようです。

被害を訴えるのは中年の女性が多く、その症状から更年期と診断されてしまうようです。

昼間は至るところから音が聞こえるので、低周波音は気にはなりませんが、深夜の静かな時間に聞こえる低周波音はかなり深刻です。

深夜の車のアイドリングや洗濯、掃除等は低周波音を発生しているのです。

体内異物の解毒法

2021.06.11 | Category: 環境問題

15人に1人とも10入に1入とも言われる化学物質過敏症は、一旦発症すると微量でも症状が出たり、他の物質にも反応する様になります。

身体に馴染まない化学物質等の事を生体異物といいますが、入る時は少量ずつでも、生体異物は段々蓄積され、飽和状態になると一機に過敏症になります。

従って生体異物を体内に入れない様にすると共に、積極的に排出する事が化学物質過敏症の予防にもなります。

化学物質過敏症の外来を持つ北里研究病院では、発汗によって積極的に生体異物を排出させる事と、運動療法を薦めています。

発汗はぬるめの入浴を長めにしたり、体への負担が軽い低温サウナを勧めています。

発汗をする事で血液中の有機化合物が減少しますが、脂肪に蓄積された化学物質までは排出されないので、脂肪の中の化学物質は運動によって脂肪を落とす事で排出を狙います。

また生体異物の分解や排泄にはA、C、E等のビタミン、亜鉛、マグネシウム、セレン、モリブデン等のミネラル等を必要とします。

食物から入った化学物質は肝臓等によってある程度代謝、排泄されます。

しかし残念ながら70%は呼吸によって体内に入り、その場合は粘膜から直接吸収されて脂肪に蓄積されたり脳に影響を及ぼしたりします。

室内では常に換気を良くして化学物質の吸収を減らす事です。

匂い環境

2021.06.11 | Category: 環境問題

嗅覚は視覚や聴覚と違って理性で判断するより、直感に働いて行動を起こさせるという特徴があります。

例えば焦げ臭い匂いがしたら、考える前にその匂いの方向に駆けつけようとし、嫌いな匂いを嗅いだ時は、とっさに鼻を覆うなど、その行動は本能的です。

匂いの元となる揮発性の化学物質は、鼻腔の天井の嗅細胞にくっ付き、その電気信号が情動反応と強く結び付いた大脳辺縁系に直行するので、認知・判断する前に感情を引き起こし、行動を促すのです。

匂いによって起こる感情は記憶と深く結び付いていて、人によっての快・不快な匂いは異なります。

人は概ね森林の匂いを嗅ぐと気持ちが落ち着いてリラックスし、逆に麝香等動物性の匂いを嗅ぐと興奮するという実験結果があり、人間の遺伝子には太古の記憶が組み込まれていると考えられます。

古来より香料は気持ちをリラックスさせたり体調を整えるものとして生活に取り入れられ、近年日本でもアロマテラピーも普及してきました。

反面、無臭が好まれるという現象も起きています。

気をつけたいのは、24時間付けっ放しにできるタイプの電子蚊取り器等、無臭にされた化学薬品です。

匂わない為危険を察知できなくて連続使用してしまい、強い毒性化学物質を連続吸入する事になってしまいます。

本来、人間に警告を発している匂いまで取り除いてしまうのは、危険で愚かな事です。

Zリスト

2021.06.11 | Category: 環境問題

<甘味料> サッカリンナトリュウム・サッカリン

<着色料>食用赤色2号及びアルミニウムレーキ/食用赤色3号及びアルミニウムレーキ/食用赤色40号及びアルミニウムレーキ/食用赤色104号・食用赤色105号/食用黄色4号及びアルミニウムレーキ/食用黄色5号及びアルミニウムレーキ

<保存料>パラオキシ安息香酸イソブチル/パラオキシ安息香酸ブチル/デヒドロ酢酸ナトリュウム

<酸化防止剤>ブチルヒドロキシアニソール(BHA)

<防カビ剤>オルトフェニルフェノール及びナトリュウム/チアベンダゾール(TBZ)

<品質改良剤>臭素酸カリュウム・過酸化ベンゾイル

当院のスケジュール