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口腔 | 伊勢原市笠窪 鶴巻温泉整体院の記事一覧

食いしばるが不定愁訴の原因

2020.09.25 | Category: 上肢,口腔

歯並びや噛み合わせといった口腔の問題から頭痛、屑コリ、腰痛、めまいといった不定愁訴が起きる事が分かってきました。

虫歯や歯周痢によるグラグラの歯があったり、歯並びの悪さがあると、私達の体は無意識の内にその歯をかばい、避けて噛む様になります。

不正な噛み癖が起きると、歯茎や筋肉に不快感が生じたり、バランスを保とうとして歯の安定した位置で食い縛る事が多くなります。

捻じれて食い縛る為に咬筋、側頭筋や外側翼突筋と言った咀嚼筋や、首筋の胸鎖乳突筋に無理が生じて筋肉を緊張させます。

また顎関節の開閉にも影響して左右非対称性になる事で顎関節症にもなります。

その為に体は脊椎を歪める事でバランスを取ろうとするのですが、その為に首、肩、背中、腰の痛みとして出て来るのです。

長年、頚の痛みや肩こりが続く患者さんには歯や顎関節に問題が無いかの確認が必要です。

ところで睡眠中の歯ぎしりはこの捻じれを自動的に修正しようという働きもありますが、激しい歯ぎしりは肩コリの原因にもなります。

この食い縛りは姿勢が悪いと体のバランスを取ったり、また心理的ストレスがかかって緊張した時に起きています。

食いしばる事は無意識の内に起きていて顎関節や筋肉に異常な力が加わる事になるのです。

高齢者の口内

2020.09.03 | Category: 加齢,口腔

日本では50才代になると義歯を使う人が増え、80才代では7割の人が総入れ歯になってしまいます。

義歯になると咬合力は4分の1から6分のlになってしまい健康な歯の力とは比べものになりません。

噛めないと栄養素、中でも特に蛋白質、ビタミン、ミネラル等が不足する上に、消化器官に負担を掛ける事で栄養状態は益々悪化してきます。

また唾液の分泌が減る(60代では20代の10分のl)と口中の粘膜に滑らかさが無くなり、食べたり話したりする事が困難になり、免疫力も低下します。

しかも噛まない事で脳の活動が低下し、記憶力等も悪くなりQOLが低下していきます。

また唾液は入れ歯と歯茎の接着剤の役目もしていますが、唾液が少ないと歯茎の粘膜を傷め、歯茎の血流も悪くなって益々萎縮し、入れ歯が更に合わなくなってしまいます。

例え良くフィットする入れ歯を作っても、歯茎は老化によって萎縮していきますから、5年も使っていると合わなくなってくるのが普通です。

全身の健康の為にも入れ歯は合わなくなったら我慢せず、定期的に調整してフィットさせておかねばなりません。

た歯が抜けたままにしておくと残った歯が動いたり、噛みあわせが悪くなるので部分的にでもきちんと入れ歯を入れておく事も大事です。

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