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うつ病

2018.12.05 | Category: 精神科

うつ病は誰にもかかるリスクのある病気です。あえてかかる可能性のある予備軍の方は
私は絶対にかからないそんなに弱くない、かかる人はこころが弱い人がなる病気だ。

と思い込が強い方、一見他人からは気丈なしっかり者タイプな方が危険です。
こころは理性や意思の力でコントロールできるものではありません。

人は意思や意識の中で生きていますのでどうしても存在意識や無意識、しまい込んだ
情動を放置するか、もっとひどい場合は感覚として持ち合わせないです、
つまり意識以外は認識がないのです。

多くの芸能人がうつを最近は告白する様になりました。
私はうつに以前かかっていました。うつにかかっています。
一様に皆様自分がうつにかかるとはまったく思わなかったと言っています。

うつになりやすい方の特徴

  1. 生真面目な人・几帳面な人
  2. 完璧主義者
  3. 倫理感正義感が強い
  4. 仕事熱心・または仕事中毒と思う位仕事が好き
  5. がんこなところがあり融通がきかない
  6. ストレスを感じない(ストレス感覚が弱い)
  7. 生き方で頑張り屋タイプである

この中でいくつあてはまる項目がありますか?しかし例え全部があてはまってっても悲観する事はありません。これって悪い事でしょうか?


全精神疾患に対する病名グラフを見ると良く分かりますが、

不安障害
うつ病
統合失調症

の比率が高いのが分かります。これは先天的に生まれながらにというよりものちのちに起きてきたものだとが読み取れます。

これらはストレスとの関係が疑われる病気なのです。そこまでは理解して頂けましたでしょうか?


上の図でうつ病と統合失調症だけを抜き出してみると現代社会がいかにストレス社会化がより明確化してきます。 統合失調症はほぼ横ばいなのに対してうつ病の方は右肩上がりなのが分かります。
リストラや仕事も能力主義などより過酷になってきています。


現代社会はストレス社会と称されますが、それに毎日さらされています。
気の消耗は直ぐには現象としては現れません。しだいに少しずつ自身に影響を与え続けてそして大きな問題になるのです。
病気ではゆっくりと進行し自覚がないもので古くは結核・現代はAIDSが恐れられています。

長期になればなるほどお薬も長く服用していますし、脳自体の機能的疾患から器質的疾患へと病態自体が同じ病名であっても深刻化します。

統合失調症の場合などは言語が変わり解読不明の言語がその方の公用語になり、器質的な損傷もより大きくなっています。

うつ病かそうでないかの判断は自分自身ではなかなか出来ないものです。
なぜなら「私はうつでは無い」「そんな筈は無い」「そうあって欲しい」と考えますし、そう思い込たい気持もあります。

  1. うつ状態が1日中続き、それが2週間以上続いている
  2. 大幅な食欲の衰退または増加。急激な体重の減少や増加。
  3. 不眠または睡眠障害
  4. イライラや悲哀、むなしさ
  5. 感情や意欲の喪失
  6. 考えがまとまらない、決断ができない
  7. 自信喪失、自分を責める
  8. 死について考える事がある

この他にも喉に異物感がある場合や胸が苦しくなったり、体の各所が痛くなったりと体に出る場合もあります。
心身症などが本人と治療家の当事者同士がうつからの痛みと気付いていない場合すらあります。

その場合はこころに患者さんの目が向いていないので体にしか向かない方がこのタイプです。 からだに向ける関心をこころにも均等にもって自身をもっと大切にする事です。

マッサージ店に通うお客さんで背中や腰の異常に固いのを自慢??する方すらいます。
そういう方に限って2日寝ていないとか会話の内容が自虐的です。 

大きな病気であってもは最初は小さな事からきっかけは始まります。
人はみな自然治癒力を持っています。ただそれは生体が正しい状態であっての話です。

気が不足すると元々気が流れる体が正常なのですから回復力やありとあらゆる面で正常ではなくなります。

現代医学は病名を付けて分類医学、診断医学で病名や病気にスポットをあてます。しかし病気は全部ではありません。すべてでは無く一部分なのです。現象なのですその方の人生そのものがすべてに関わってひとつの物語を形成しています。

例えで言うと一人の人格が骨格系の病気と内科系のふたつの病気を持っていたとしましょう。それが100人のグループを形成していたとします。
まったく同じ深刻度であったと仮定しましょう。すると全員が骨格系を主訴とするでしょうか?
それぞれの感覚や感情や環境により複数の病気でも優先順位も変わってきます。

そもそもこころの病とは何でしょう?
結論からいえば気が病んだ状態にあります。
まず気が不足してからだを気が巡っていない状態にあります。
西洋医学で言うなら神経伝達物質のアドレナリン、ノルアドレナリン、エピネフィリンなどの本来の伝達物質の過剰・過不足の状態にあります。

多くの治療家は気を考えていません。
マニュアル的な

  •   病名を考え、うつ病、統合失調症、不安神経症、パニック障害と病気を考え、本人の生い立ち、家族環境、性格等を考慮して
  •   生活習慣の改善、物事の考え方、食生活、リラックス等の指導等

これを全て実行したとしても気が不足していたのでは変わりません。

人の病気は物語です。

病名は断片的なものでしかありません。例えば本来の持って生まれた生真面目な人が考え方一つでがらっと変わってなるようになるさ的な性格になった事はありません。一人ひとりの物語は価値があり、尊いものです。もし今までの生き方を否定するのであればそれこそ自己の破たんが生じます。

人はみな一生懸命生きています。今までの生き方を尊重してやがて老いた時に自分なりの達成感や終着感があればよいのです。

自然界に従い己をゆがめる事なく気を養い取り入れて回復を図る。

 

そして元気が少し出てきてから改善するプログラムが効果を発揮するのです。

気が不足していると何をするにもやる気が起きません。
人を精密な時計と例えてみましょう正確に自律神経学的な働きとホルモン分泌を粛々と自律的に行っています。時計では電池の電圧が下がってくると止まらないまでも不安定な動きが起こります。リモコン関係も同じです。故障かなと思って電池交換をして単に電池切れだったんだと分かった経験をお持ちの方も多いと思います。

例えであって電池切れと一緒にしているわけではありませんが、世界的ヒーラのベティシャインは気をエネルギーを電気に近いと言っています。私は波動により近いと思っています。

もう一度整理するとひとつひとつの理由で睡眠不足が運動不足が・・原因ではありません。 それらは自然界のルールなのです。自然界ルールから外れれば外れるほど気を失って行きます。

当然物語には邪気が含まれます。精神科の先生がクライアントの話に同調してはいけないと、知らず知らずにかぶってくると言います。
邪気を減らし清らかな気を得る事を第一に考えましょう。

 


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