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水虫

2020.09.08 | Category: 皮膚

水虫は日本人のサラリーマンの4人に1人と言われる程多い皮膚病です。

水虫はカビの仲間である白癬菌が皮膚の一番外側の角質層に付き、その菌が出す分泌物が原因で痒みや痛み、水膨れ等の症状を起こします。

水虫の治療薬もかなり進歩して来ている様ですが、治すにはまだかなりの根気が必要です。やはり水虫の予防は感染源を断つ事です。

水虫の人がいれば床や畳をよく清掃し、風呂場の足拭きも注意する事です。

また病院や治療院に行くと靴からスリッパに履き替える所がありますが、スリッパを共用する事で水虫の感染源になりますので、靴のままの方が感染を防ぐ事が出来ます。

また最近では猫や犬と言ったペットから白癖菌が移る事が増えている様です。

皮膚病と言うと素人判断でつい市販の薬や民間療法で治療し、かぶれや炎症を起こす事があります。

水虫に似ている病気に掌足膿庖症があるので注意して下さい。

水虫は顕微鏡で診断すればすぐ分かるので、それに合った薬を塗る事です。

素人判断で水虫に副腎皮質ホルモンの塗り薬を塗ると皮膚の抵抗力が低下して、白癬菌が角質よりもっと深い所に入り込みシコリを作ったり、リンパ腺が腫れる事があるので、絶対に使わないで下さい。


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