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気功とストレス解除

2020.05.04 | Category: 腰痛とストレス

椎間板ヘルニアですが以前は椎間板の後方への脱出は元に戻らないと言われていましたが、最近の研究では脱出した部分をマクロファージが食べて正常な椎体に戻る事が可能だと報告があります。

姿勢を改善すれば髄核の後方への動きが無くなり今までの習慣で後方に出てしまった部分も自然と体の方で修復作業を行ってくれるのです。

痛みの為に腰の支持筋群の低下が影響して腰椎の可動性も少なくなっている状態が継続しています。

それを補うために骨沿いにある多裂筋、腰外側横突間筋等が緊張し上下に締め上げて椎体自体に圧縮をかける結果となります。

腰痛患者さんに必要なのは緩みです。私の治療ではアナトミートレインの考え方から筋膜の緩みを与えます。皮下筋膜、深部筋膜と緊張から緩みを与える事で腰痛は消えます。

心の問題は痛みをどのように考えて受け止めているのが受容体でもあるので受容体の治療無くしては不完全なのです。

痛みの入り口は知覚神経の末端だけではありません。

もっともっと複数の入り口があり、それがもし限られたものであるならば痛みはもっと単純化したものですが複数の入り口があり多くの痛みの情報が脳に届いているので痛みは複雑化し痛覚というよりも思考化しているのです。

気功は意識を集中する事で変性意識状態になり無になり五感すら感じなくなります。

その状態で痛みがその人に独特の刷り込みが行われた情報を新たな情報に書き込み治す力があります。

 


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