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オスグット病とサッカー

2019.11.30 | Category: 下肢

スポーツによる怪我でも下肢の陣害が多いものと言えばサッカーです。ゴン中山が恥骨結合炎で長期間の戦列離脱を余儀なくされました。サッカーのスボーツ外傷や障害は沢山ありますが、半月板損傷、膝内側の側副靭帯損傷、前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、等膝周辺に集中する傾向があります。この原因として、サッカーの動き以前の問題としてグラウンドの問題があるのです。芝生のグラウンドでもこの様な陣害を起こすのに、学校や一般の競技場では土で膝や腰への衝撃が強過ぎるのです。衝撃を柔らかくする靴もありますが基本的には芝生のグラウンドが一番です。また、悪い環境とオーバートレーニングによるオスグッド・シュラッター病がサッカー少年の間で蔓延しています。10歳からl5歳の男子に多く、骨が完成していない段階で無理をし過ぎて膝の痛みが出て膝の脛骨粗面の骨端部が突出してきます。これは脛骨が完成していない年齢で大腿四頭筋が付看している脛骨の粗面に負荷をかけ過ぎる事によって起こります。子供の膝の病みには成長病もありますが、この様なオーバートレーニングによる事もありますので要注意です。


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