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症状別ページ

うつ病

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睡眠障害と鬱病、鬱状態
 

鬱病の典型的な随伴症状が不眠です。この不眠には4つの型があります。寝付きが悪い入眠障害、眠りが浅くて何回も覚め深い眠りになら無い熟睡障害、夜中または早朝に覚めて以降眠れ無い早朝覚醒、それに夢ぱかり見ている感じがする多夢睡眠です。この睡眠障害のなかで鬱病の特徴は、夜中や早朝に目覚めてそれ以降眠れない型である事です。もちろん、他の3つの型も混合しているケースがありますが、早朝覚醒がほとんどの場合伴います。その時に抑鬱気分が最も強く、後悔、自責の念、将来への悲観といった気分障害が色浪く現れます。この様に早朝覚醒時が鬱病患者にとって最も苦痛であるので、それが自殺の引き金にも成りやすいと言われています。また、鬱病の睡眠障害には過眠状態になる場合もあり、いくら眠っても眠気が取れず、疲労感も残ったままになる事があります。この鬱病の睡眠障害を睡眠周期で見ると、際だった特徴があります。それは正常な入眠では、最初のREM(急速眼球運動)睡眠までの時間が正常の90分~120分ですが鬱病の場合はその半分以下に短縮されています。正常では朝になるに従ってREM睡眠の持続が長くなるのですが、鬱病では前半が長く、後半になると短くなるのが特徴です。睡眠障害の治療では多くの場合薬を使いますが、この周期の異常を約40時間完全な断眠で調整する事が出来る事が確かめられています。また終夜脳波を撮り、REM睡眠が起こる度に起すやり方や睡眠後半の異常なREM睡眠時に起す事でも睡眠障害が改善された事も報告されています。

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鬱状態脳の中で何が起こっているのか
 

鬱病・鬱状態の症状が出る時、脳の中では神経伝達物質のモノアミン類の影響で脳の回路が障害されている事が分かって来ています。モノアミン類にはドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン等がありますが、特にセロトニンとノルアドレナリンの回路の活動性が低下しています。セロトニンを作る神経細胞は扁桃(感情に関係)や視床下部(睡眠、食欲、性欲等に関係)等、鬱状態と関係のある脳の部分に突起を出しているので、セロトニンが枯渇すればこの部分の活性が落ちてしまうのです。ノルアドレナリンの減少もセロトニンの減少の結果といえます。また、ストレスがかかると、体は戦闘態勢を取ります。つまり視床下部は副腎皮質刺激ホルモン放出因子CRF)を出して下垂体に副腎皮質刺激ホルモンを出させます。その刺激を受けて副腎からはコルチソールが分泌されますが、その結果筋肉はエネルギーを取り込み、食欲や性欲は抑制され、集中力を高めるのです。鬱病、特に重症の場合、この視床下部一下垂体一副腎が活性化し、また各段階で変化していると言う事が確認されています。つまり視床下部一下垂体一副腎系が活性化され続けていると言う事は、ストレスに対する感受性が常に高いと言う事がいえるのです。鬱病になりやすい人ではモノアミン類が減少しやすかったり、このストレスに対する反応系の活性が高いという形質を持っているものと考えられます。

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仮面うつ病
 

鬱病は精神的症状に身体的な症状も伴いますが、中には身体的症状が前面に出て、精神的な症状が隠される場合があります。身体の不調という仮面が鬱病そのものを隠している事から仮面鬱病(マスク・デプレッション)と呼ばれています。疲労感、動悸、頭痛、肩こり、腰痛、めまい、しびれ、不眠等訴える症状は多彩で、日数が経つ内に訴える症状も変わって来ます。いわゆる不定愁訴の様な症状が起こる訳です。更年期の女性が仮面鬱病にかかると本人も周囲も更年期障害と考え、治療が遅れる場合もあります。仮面鬱病を見極める為には精神科医でも経験が必要と言われていますが、特徴として鬱病では通常口数が減りますが、仮面鬱痢では口数が増えて、色々な症状を訴える事です。また、鬱病になる原因のーつに身体的な疾患が関係している事がありますが、中には身体の危険を知らせる鬱状態があります。悪性腫痛が見つかる数ケ月前に抑鬱的になり、鬱病的な症状が続くのです。これを警告鬱病といいます。誰にでも出る訳ではありませんが、膵臓癌の場合に多く見られると言われています。鬱病で食欲不振になり、体重が減少する事がありますが、鬱病だから痩せたと思い込まないで、鬱病以外の病気も念順に置く事が必要です。

 

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うつ病身体の好発部位と症状
 

うつ病は気分障害が顕著ですが、それに伴って全身の身体症状として倦怠感、睡眠障害、食欲不振、性欲減退、月経不順等がよく見られます。また不定愁訴が最も出現しやすい部位として、頭部、頚部、腹部、胸部が挙げられます。頭部では睡眠障害、頭重、頭痛、頭部圧迫等です。また、めまい、立ち眩み、目の前が暗くなる等もあります。腹部では、主に胃腸に関するもので、食欲不振、吐気、嘔吐、腹部膨満感、胃部停滞感、ガス貯留、便秘、腹部不快感、季肋下部痛等です。胸部では、頻脈、心悸亢進、狭心症様疼痛、胸部圧迫感、絞め付け感等です。また上部では喉頭部緊迫感、呼吸困難感、窒息感、狭窄感等がみられます。また、頚部に関しては、突っ張り感、コリ感、パレステジー(異常感覚)等が多く、肩周辺にも及び特に後頭部の重圧感や突っ張り感がよくあります。これ以外にも、全身性の症状があり、目や耳の障害、上肢と下肢には神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢のしびれやパレステジー(異常感覚)、冷然、ほてり感等もあります。この事からもうつ病では、全身性の症状があり、更に消化器症状、次いで循環器症状が多く出現する事がうかがわれます。言い換えればこれらは自律神経機能の不調と内分泌系の障害がうつ痢の随伴症状として表れるといえます。ただ、治療院に来院する患者さんの中には肩こり等の身体症状が主訴である場合が多く、細かく問診すると上記の様々な症状を持っている事で仮面うつ痢や軽症うつ痢患者である事が明らかになる事があります。また神経症の患者さんも似たような症状が伴いますが、その違いはうつ病の患者さんより多数の症状を饒舌に訴える事が特徴です。

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頑張れは禁句
 

うつ病で注意しないといけないのが自殺です。1998年に1年間の自殺者は32、863人と史上初めて3万人台を突破しました。不況によるリストラや職場でのストレスから中高年の自殺が増加した為ですが、その原因の多くがうつ病と言えます。うつの自殺はうつ症状の初期と回復期に多いのですが、うつ状態の人に話しかける言葉には細心の注意が必要です。「がんばれ」といった励ましや、逆に「怠け者」と言う様な非難は絶対にしてはいけません。“がんばりにがんばってダウンしたのがうつ病ですから、その人に「がんばれ」という励ましは、その人を追い詰める事になります。「がんばら無くてもいいから、自分のペースでやりなさい」「ゆっくり休みなさい」といった言葉をかける事が大切です。症状に応じては長期の休暇が必要な場合もあり、焦らずゆっくり治療に専念させる事です。うつ症状が最も悪いときは全ての気力が失われていて自殺をする気力すらありませんが、治りかけて気力が回復する時期の方がかえって自殺を実行しやすいので、回復期は特に要注意なのです。また自殺念慮が表に出なくても、危険な場合があります。例えば糖尿病でそれまでよく血糖値をコントロール出来ていた人が薬を飲ま無くなる、必要な腎透析を受け無くなる、酒酔い運転をして事故を起こしやすい状況に持って行く等、自分の安全や健康を保て無くするのも隠れた自殺願望とも言えるので回りの人はその点も見逃せません。

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身体の病気とうつ病・うつ状態
 

病気を苦にして自殺というニュースは珍しくありませんが、その多くはうつ状態による自殺だと考えられます。病気になれば少なからずうつ状態に陥りやすいものですが、病気の中には、うつ状態そのものを引き起こしやすい病気があるのです。例えばパーキンソン病や脳動脈硬化等の脳の変性による中枢神経疾患はうつ状態を伴う事が多いのです。それ以外にも内分泌の代謝異常による疾患等もうつ状態を起こしやすい病気です。甲状腺ホルモンは特に気分に大きく作用しますから、甲状腺の機能低下は特にうつ状態を呈しやすく、女性に多い橋本病はその代表とも言えます。うつ病と思われるものが甲状腺の機能低下によるものだと言う事もあります。また糖尿病もうつ状態を引き起こしやすいようです。うつ病の人に糖の負荷試験を行ったところ、健康な人よりも血糖の上昇値が高いという試験結果があります。またうつ病患者の多くに耐糖能の異常があるとの報告もあります。インシュリンの慟きはストレスホルモンであるカテコールアミン類やコルチソール等によって抑えられ、それが血糖値に影響を与える事になります。耐糖能の異常がうつ状態の同値を下げているのかもしれません。
【うつ病・うつ状態になりやすい疾患】
中枢神経の病気→パーキンソン病・脳動脈硬化・痴呆
内分泌疾患→甲状腺機能低下又は亢進・糖尿病
ウイルス疾患→インフルエンザ・肝炎
その他→リウマチ関節炎・癌等

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薬とうつ状態
 

高血圧の薬によってうつ病・うつ状態が起こる事があります。ラウオルフィア剤(インド蛇木に含まれるアルカロイドの主成分、特にレセルピン)の高血圧薬はセロトニン、カテコールアミンを枯渇させて鎮静効果をもたらし血圧を下げるもので、それがうつ状態。を起こしやすいのです。降圧剤のメチルドパは代謝されて中枢性のα受容体を剌激して血圧を下げますが、これもうつ状態を起こしやすい高血圧の薬です。以前うつ病・うつ状態になった事のある人や、家族に既往症のある人はこれらの降圧剤は避けるべきです。他の安全な降圧剤の中にもうつ薬との相互作用を持つ物があるので降圧剤を飲み続ける時はうつ状態、不眠、倦怠感等に注意すべきです。また色々な疾患に用いられている副腎皮質ホルモンも、20人に1人くらいで精神状態に影響を与えると考えられます。うつ状態が多いのですが、躁状態になる事もあります。量を調節すれば治る事もあるので、微妙なサジ加減が求められる薬といえます。この他にうつ病・うつ状態を起こしたり悪化させる薬には、経口避妊薬、潰瘍治療薬(ヒスタミンH2遮断薬)、抗パーキンソン薬、抗結核薬、抗癌剤等があります。高齢者では薬の代謝も悪くなり体内に蓄積されやすいので精神症状の副作用も強く表れやすいといえます。しかし個人差があって全ての人に症状が出る訳ではないので服用中の薬による物とはみなされにくいのが現状です。

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老年期のうつ病・うつ状態
 

老年期のうつ病の特徴は、うつ病の典型的な抑うつ症状が目立たず、非定型的な症状になる事です。これは、内因性の要因より身体性や心因性の要因が、いくつか重なっている事が多い為です。特に身体疾患に伴って起こる例も多く、風邪、下痢、腰痛など軽症の病気が誘因になる事もあります。また、脳卒中後遺症、潜在的脳梗塞、脳動脈硬化症、パーキンソン病、脳萎縮性疾患の初期等、脳の器質的、機能的変化も原因になります。癌等の重篤な疾患に先立って表れる警告うつ病もあり、実際に何らかの身体疾患を罹患している事も多いので薬によるうつ状態も表れます。更に、老年期には環境要因として、定年、配偶者や友人の死、子供の独立、新たな子供との同居、転居等、ストレスを受ける機会も増えています。その為病気、死に関心を持ちやすく、不安感も強く、身体的不調も起しやすい為、初発症状が抑うつ状態より心気症状である事が多くなるのです。このような例として、老年期のうつ病の、特徽のーつとして便秘の訴えも非常に多く、便秘に強迫的にこだわる例が見受けられるのです。このような事から不安と抑うつを伴う神経症とうつ病の境界が不明瞭になり、心気傾向も強い為神経症と間違いやすくなります。また最近の急速な社会の変化が老年者の生きがい、役割意識を低下させ、不安態や喪失態や焦燥態をもたらす要因になっています。この事から、老年期のうつ病あるいはうつ状態は益々増加すると予想されているのです。

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抗うつ薬の種類
 

うつ病は脳内神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリン等のモノアミンが不足した為に、抑うつ感、不眠、強度の不安といった症状が出ます。抗うつ薬はこのモノアミンを増やす作用をします。抗うつ薬には大きく分けて三環系(化学式の亀の甲が三つ)と四環系があります。最初に開発されたのは、1950年後半に第一世代の三環系でイミプラミンという薬品が第一号です。うつ病に効果があると言う事で、その化学構造によく似た薬品も多く作られ、症状に合わせて使い分けられています。うつ病に対して効果はあるのですが、副作用が強いので使いづらいという欠点があります。その副作用を軽くしたのが第二世代の三環系と四環系で、第一世代に比べて強い薬では無いので、軽症うつ病に使われる事が多いです。現在の抗うつ薬の主流は三環系で、その効果は服用して2週間位から出て来ますが、効果が出る前に副作用が出て投薬が中断される事があります。モノアミンにはアセチルコリンも含まれ、服用する事でその分泌量も増える為に口の渇き、排尿障害、便秘と言った抗コリン作用が出る為です。抗うつ薬のプロザックはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)の一種で、モノアミンの中のセロトニンだけを増やす事でうつの症状を軽減するもので、副作用も少ないと言う事で使われているのです。

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うつ病・うつ状態の精神療法
 

うつ病・うつ状態は薬によって改善しやすくなりましたが、精神療法が無用になった訳ではありません。ただしうつ病・うつ状態は深層心理的なアプローチによって自己を再構成させたりする必要は無いとされています。精神療法には森田療法、断眠療法、運動療法、セルフヘルプ・グループ等多くの方法がありますが、患者さん本人が自己治療法として取り入れやすい物に認知療法と防人関係療法があります。認知療法とはアメリカの精神科医ベックによって始められたもので、誰にでも分かりやすく、具体的で現実生活に即して実行して行ける事が特徴です。まず物事を歪めて抑うつ的に捉えている自分の感情や、そこから引き起こされた行動との関係に気付かせます。それをコントロール出来る様に日常の中でトレーニングを行い、自分の問題を制御出来ると言う感覚を得る事で症状を改善させようと言う物です。ポジティブ・シンキングに似ていますが、単に楽観的に考えれば良しとする物ではありません。(参考文献:「いやな気分よさようなら」デピット・バーンズ著/野村総一郎訳/星和書店)対人関係療法もアメリカの2人の精神科医が考えたものです。うつ状態は人間関係の破綻をきっかけに始まる事が多いのですが、うつ病・うつ状態の人に特徴的な人間関係の問題点を調べ、それを変える事で改善しようという物です。大切な人の喪失体験(死、離婚など)、関係性の中での役割の変化(結婚、出産、就職や異動など)、人間関係その物の欠如、コミュニケーション・ギャップ等に注目し、自分でチエックしながら人間関係の持ち方を変えて気持ちを軽くしようとして行く物です。(参考文献:「心が軽くなる人間関係」大野裕著/大和書房)
 


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うつになる人

うつ痢になる人は、性格的に几帳面で責任感が強い、正直で良心的、他人に対しても調和を取る、等のパターンがあると言われています。こうした性格は社会生活を営む上では理想的とも言える訳ですが、こうした長所が弱点ともなるのです。つまり社会の中での役割に過剰に適応してしまおうとする傾向になり疲れてしまうのです。すると自分に確信が持てず、自信が無かったりして過度に失敗を恐れてしまい、柔軟性を失ってバランスを崩して不安に陥ってしまうと言う訳です。大切な人が亡くなったと言う様な場面だけで無く、昇進など本来はプラスの状況がうつのきっかけになってしまうというのも理解出来るでしょう。更に最近では、若い人の中うつ状態の中には未熟さによる現実逃避的な抑うつが増加している事も指摘されています。過保護や葛藤が無い成長過程によって精神的な自立が出来ていない為に、対人関係に過敏となったり、小さな事で葛藤を抱えてしまうと言うのです。こうした傾向では社会的な適応も悪く逃避的になり、依存性が強く自己中心的な性格が見られます。この様なうつの場合は抗うつ薬が効きにくく、性格や環境がより強く影響していると考えられます。
 
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日本とアメリカのうつ事情
 

日本人、1億2千万人の内3%にあたる360万人がうつ病で、うつ病の前段階とも言えるプレうつ病は1千万人、潜在的にはもっと多いと言われています。以前は30~50代の中年の人が多かったのに、最近では男女ともに20代の若者も多くなっています。年々患者数は増える傾向にあるのに、日本では精神科医にかかる事は恥ずかしいという観念が根強く、我慢したり、会社に内緒で人知れず通院すると言う事が多いようです。一方アメリカ人は、いつもパワフルで陽気というイメージがありますが、実は毎年1700万人もの人がうつ病と診断されて治療を受けています。日本と大きく違うのは、かかりつけの精神科医がいる事がステイタスの様に見られる為、治療を受けるのも抵抗がありません。薬に対しても、服用する事にほとんど抵抗感は無い様で、ビタミン剤感覚で抗うつ薬が使用されているのが現状です。アメリカ全土で処方される薬の内、抗うつ薬のプロザックが胃薬等を差し置いて3位となっています。アメリカ社会では結果が全てとされるので、早く効く抗うつ薬で些細な感情の落ち込みをもコントロールしてしまう傾向があります。日本でも近年抗うつ薬の使用量が急増しています。アメリカの様に簡単に抗うつ薬に頼ってしまうのは問題ですが、患者が周囲に気兼ね無しに精神科医にかかれる様になる事は大切な事です。

 

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子供に見られるうつ状態
 

従来子供にはうつ病は無いとされていました。子供は精神と肉体の分離が不完全なので、心の不調はすぐ身体に影響を与え、精神症状としてよりも、チック・おねしょ・爪を噛む・どもると言った身体症状で心の悩みを表現すると考えられるからです。しかし近年、明らかなうつ症状を表す子供が増えています。問題になっているのがうつ状態による不登校(登校拒否)の場合ですが、神経症性の不登校との違いを見分ける必要があります。神経症性の不登校では、学校に行きなさいと言う親の催促等には過敏に反応して口答えしますが、うつ状態の場合にはそう言う事はありません。うつ状態の子供は、学校へ行く準備等していたのに、登校時間になると頭痛や腹痛が起きて学校に行け無くなり、下校時間になると痛みが治ったりします。また不登校だけで無く、好きなテレビゲームもしないでぼんやりしている、好物のお菓子も食べたがら無い、眠りが浅い、朝は調子が悪いのに午後は元気になる、と言う様に生活全体に渡ってうつ傾向が見られます。ただ小学校低学年の場合には親との分離不安やストレスが原因になっている事もあります。子供が学校に行けず、うつ状態を示す時は小児精神障害の専門医を訪ねるのが一番ですが、心身症を扱っている小児科でも対応出来る様です。       

 

 

       

 
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