神奈川の鶴巻温泉治療院は医師も推薦する気功治療院です。

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うつ病はなぜ悲観的なのか

うつ病のクライアントの方は悲観的な思考の特性があります。うつ病だから当たり前ではないかと思われるでしょう。では鬱の文字の意味ですが①草木がこんもりと茂る。鬱蒼②物事が盛んな様子。鬱勃③とどこおる鬱血④気がふさぐ憂鬱、鬱積とあります。

この語彙からでと気がとどこおり、ふさがった状態になります。

憂の文字の意味は①物思いに沈む②心配する③うれい。この「うれい」ですが⑴予測される悪い事態に対する心配、心使い。⑵嘆き悲しむ事とあります。

icon161.gif359839307b6f4ced3a53cfa06eaea0e3_s.jpgうつ病と言う病名ですがこれは憂がうつ病の言葉としては病気の事が多く憂鬱病が当てはまるきがします。

もちろん「うれい」の部分が多い方もいれば「うつ」の部分が多い方もいます。日によっては「うれい」の部分が多く出たり、「躁」の部分が時に出る場合などもあります。

早期でこれから進行していく過程の人もいれば、峠を越して回復期の人もいます。また回復をしたがストレスを受けてまた再発をしてしまった人。回復も見込めず20年以上も複数の薬を飲み続けている人など患者さんには様々な状態があります。

よくうつ病の場合は病院にいかな潜在的な患者さんが多くそれを含めると統計上もっと多いのではないかとされています。精神疾患の場合認知症・統合失調症・アルコール薬物依存・てんかん等は診察をして病名を付けやすいのですが、うつ病の場合ボーダライン線上の人はどうなのか?またどこにボーダラインを引くか?についても微妙なところがあります。

ようは自分でうつ病とまたはうつ傾向にあると感じ精神科に受診したら「立派なうつ病」患者になってしまうのです。病名がつけば自分の気分が塞ぎ何もする気が起きない、悪い事ばかりを考えてしまう事も説明がつき納得してしまうのです。

icon162.gif56b634f76481f2ba1c243e7fe00dc268_s.jpg脳の中では前帯状皮質と偏桃体との接続が弱まるとうつになる。うつは幸せを感じない状態ではなく感情が硬直した状態を指します。

前帯状皮質は血圧、心拍数等の自立機能、報復予測、意思決定、共感、情動などに関わっています。

偏桃体は情動的な出来事に関連した記憶の形成や貯蔵にかかわっています。恐怖や嫌悪感などの増強の手伝いをします。

その疎通が滞るとうつになってしまうのです。人は生まれながらにして良い事を想像する仕組みになっています。多くの人が宝くじを買い求め宝くじを買った人は「3億円あたったらどうしよう」「キャリーオーバーで6億円あたったら」と夢をみます。まるで将来あたるかもの様な想像が未来が見えてくるのです。ですので宝くじはわずかなお金で幸せを求める事ができるお手軽な方法です。

テストが迫っていても「なんとかなるさ」仕事が準備不足でも「明日のプレゼンは大丈夫」とか不思議な楽観視と乗り切れるイメージが湧いてくるのです。

多くの死者は明日死ぬとは思ってません。まだ大丈夫だと思ってそのうち死ぬとは思っていても死に対しても時期には楽観的なフレームが働くのです。

icon163.gifcbf9ebaa3a9aab6b45ea17b2b4831fbf_s.jpg物事は完全な公正中立とは不可能で、実はすべての出来事にどう感じるかはバイアスがかかっています。

国が違うと文化が違い、人種により、また地域により同じ出来事でも心にはバイアスがかかります。宗教は特に違って豚を食べてよいか等宗教が違うと食べ物の選択や価値観までもちがってきます。

ですので物事をみるのはフレーム越しに見ていると考えてください。中立等は存在しません。宗教は異教徒はまだ許せても同じ宗派の別れている宗派の対立は激烈です。常に対立により多くの国際紛争までに発展している現実があります。

ハリウッド映画を御覧になると感じるものがあります。SF映画などこれから戦いに行き死んで行く状況の場面や生きて帰れる保証もない場面でよく役者がジョークのセリフを口にします。

どんな状況でも笑うジョークは出てきます。なかなか日本人は死んで行く戦いの場面で笑うジョークがそぐわないのか映画でも少ない気がします。

人は持って生まれた幸せを持っているのです。子供を見て下さい。いつも笑顔で笑ってニコニコしています。子供を海に連れて行った時の事です満面の笑みで海でおへそまで位海に入りながら『たのし~ぃ』と子供が叫んだのを子供が大きくなった今でもその光景が脳裏に焼き付いています。

幸せの感情は誰でも本能に備わってるの事なので不幸は無いのです。日本中のどんなに家が貧しくても学校の成績が悪くても両親が不仲の関係にあっても持って小さい子供は生まれた幸せの感情で心は満たされているのです。
icon164.gifでは持って生まれた幸せいっぱいの心がどうして楽観視のフレームがすこしずつ無くなっていくのでしょうか?

これは両親からです。他の稿でも述べていますが、すべての病気は感染するとお話ししましたが、別に両親から世の中の仕組みや世間の荒波の話や人間関係の難しさ等を面と向かって話したり悲観的な事を口にして子供が論理的に理解してきて「サンタさんは本当はいないんだ」といったような大人になり方では無く、同じ空間での生活により共鳴が起きて意識の伝達が始まり、持って生まれた幸せのフレームを失わせて不幸を植え付けているのです。

もちろん両親は子供に人に優しく素直な大人になってもらいたいので心の負の部分を口にはしませんが、邪気は伝達するのです。

icon165.gif5ff5150a7bb9053f9c3eb9011f6a1efc_s.jpg生まれながらに幸せの感情に保護されてる能力を失ってしまってしまった人は全ての気がなくなっています。

心が固くなるから幸せを感じなくなる。幸せを感じなくなるから心が固くなるこの状態が気が塞ぐと言った状態なのです。今はお金持ちになった人に「人生で楽しかった時期はいつですか?」の質問で金持ちの今を口にする人は少なく貧乏で苦労してた若い頃を言う人が多いです。

今の現状ではないのです。今が幸せの絶頂期の人が幸せの絶頂期かというと「この状態はいつまでも続かない、これからいつ落ちていくのか」と不安に感じたりもします。

「お金」「財産」「友人」「名誉」「地位」・・・得られれば幸せになる気がしますが、幸せになりません。これら幸せの材料と思われる素材はあったらきっと幸せになるとの幻想です。

実際にこの中のほとんどを手に入れている人でもうつになっています。固くなった心を柔らかくすれば良いのです。薬ではうつは本質的には治りません。

便秘を例にします。便秘薬は便秘の人に当たり前の様に医師は出し患者さんは便秘薬を飲み、または薬局で市販薬を買い求め飲んだりしていますが、便秘薬では便秘は治らず便秘をより進行させさらに飲み続ければ便秘を重症化させるのです。

一時的にはお通じは出るでしょうがそれは一時的なので便秘薬を飲み続けます。本質的な改善は食習慣の見直しと適切な運動など便秘になっている身体を体質改善で治すしかないのです。

うつの人は必ず気が固くなっています。気が滞っています。気功により気を柔らかくして気が流れるように体質改善をしなければなりません。便秘薬の常習で便秘の常習化ならまだしも向精神薬の常習でうつ病の重症化は目先だけの事で失敗してきているのです。

「気」を流れるようにして「気が塞がった」状態からの脱却が先決です。気功や気功治療を治療の基軸にして本来生まれ持っている幸せのフィルターでみてる時もあった自分を取り戻す時が来たのです。

気功治療は心を柔らかくして体を柔らかくしていく力を持っているのです。
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