神奈川の鶴巻温泉治療院は医師も推薦する気功治療院です。

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がんと気功

最近また新しいがん研究の研究成果が話題になりました。がん細胞の増殖に必要とされるIER5遺伝子が関係している事です。
ヒートショックプロテインと言う言葉は私の他のページでも取り上げて人間の細胞の活性化に役割を果たしている事が分かってきています。2016年1月13日今回の発表はそのヒートショックプロテインががん細胞自体の防衛機能にも働きをしている事を発見した点です。
http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20160113.html

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Heat Shock Protein、HSPと呼ばれてたんぱく質が熱のストレスを加えられると保護するために新たな機能を持つ様になる事です。

一般にはヒートショックプロテイン入浴法がこのヒートショックプロテインの理論から生み出されました。最近は入浴は40℃までの温度で半身浴で長い時間湯船に浸かって入る入浴法が体に対する負荷がかからずに長く入浴事故も起こり難く安全、安心な方法として広く推奨されています。

しかしヒートショックプロテイン入浴法はこれとは真逆の入浴法で熱めの入浴温度で42℃で10分間入浴する事で体内の深部温度が2℃上昇しそれにより体内でHSPが起こり細胞性免疫機能が向上する事を愛知医科大学の伊藤要子准教授が発見しました。とても42℃は入れない人は41℃の場合15分40℃の場合は20分で同等に深部体温が38℃になる事が実験結果の内容です。


icon145.gif実際にぬるめのお風呂に入るよりも体感的に熱めのお風呂に入りその後身体を冷やさずにサッっと就寝した方が翌日の疲労の回復度が感覚的には違う気がします。もちろん入浴温度は好みがあり私は熱好きなので熱い風呂が嫌いな人は逆にストレスが生まれるので止めた方が良いでしょう。

ヒートショックプロテイン入浴法イメージから細胞はお灸だとか何らかの温熱刺激を加えなければヒートショックプロテイン減少は体内で起きないのではないかと思われがちですが、通常体の中でヒートショックプロテインが行われているのです。
正常細胞の場合にはHSPは細胞に熱のストレスが加わるとヒートショックファクター1Heat Shock Factor 1 HSF1を活性化させてそれからHSPの誘導が行われているのです。
 

がん細胞の場合はIER5が発生しているとHSF1を活性化させてがん細胞をHSPの働きで守るという同じHSPが悪い方にも見方をしていますのです。
気功をするとからだが暖かく感じる体験を多くの方がします。がんに気功をすることは体内でHSPを起こしているのでしょう。しかもほんのりとした身体全体の温感はIER5を介さないHSPとなり、がん患者さんの病巣にあるIER5には一切刺激を与えない働きだと考えられます。

がんと気功との相性はそれだけはありません。気功を行うと身体が筋肉、関節、心もすべて緩みます。フニャフニャになります。がんのイメージとはどんなものでしょう?乳がんを例に挙げると『しこり』です固くなった塊ががんなのです。

そのがんに対して気功をする事で身体が緩んでいるのですから、がん細胞もしこりの固さがなんらかの変化をしていると他の全身の状況から推測できます。

がん患者さんは気功を毎日ご自分でもしてみて全身の緩みを感じてそれと同じようにがんの患部も緩みが起きているとイメージしてみてください。すると温感が患部にも感じてきてHSPが起きる事でしょう。


icon146.gif低体温の人の方ががんになりやすいだけではなく他の病気にもなりやすと言われています。低体温だからといって重ね着をしたり靴下を3枚重ねをして就寝したりするとかえって逆効果だと言われています。

病気は体温を高めに保っていればある程度は防げると考えられます。気功は体内で種火として燃えている火に対してふいごの働きをして火を強くするのです。

がんは免疫力の低下でありそれは体温の低下も影響していたでしょう。通常ストレスを受ければストレス反応の発汗、発熱、心拍数の増大が行われますが。それは短期的なストレス反応の現象で毎日ストレスが日常化している場合は恒常性維持機能が正常機能しなくなり身体自体が無気力無反応にしか機能しなくなるのです。

とくに自分ががんだと知った人は絶望感や焦燥感も合い交じり気落ちしている場合がほとんどです。その様な方には気功をして幸せのエネルギーを感じて今の落ち込んだ位置からまずは感情を変化させるのです。感情が落ち込んでいる状態で仮にがんが何らかの方法で60%消失したとしましょう。それとは反対に自分自身に明るさをみいだして元気を取り戻す事が出来た状態で40%がんを消失したとします。

がん細胞の増殖力は旺盛です。これ位の差などすぐに感情が落ち込んでいる人にとってはすぐに免疫力や拮抗してる体力との力関係は逆転して落ち込んでいる人にはがんに対するは旺盛な対抗活動はその後あるとは考え難いです。

落ち込んだとは=気が落ち込んだです。『気』ですので気功法をして気を増やすのです。がん予防には気功を積極的に行いエネルギーを補充するのです。どんな人でも免疫力や回復力がゼロの人はいません。もし現状がゼロであればその人は生きていないからです。

ただ適正値に届いていないので免疫力弱いために色々な疾病にかかり、又回復力も理想とする目標値に至らないのです。エネルギーが弱ければそれを力とするシールド力も弱くなります。

最近は腸が弱い人が増えてきて病気と合わせて腸の感染経路で命すら落とす人すら出ています。腸は皮膚と同じで外界から守るシールドです。人は竹輪の様な仕組みで身体の中を外界が突き抜けています。常に外界との接点があり、肺もまた同じです。

エネルギーがあれば顔色も色艶が良く体調も良いですが、睡眠不足や悩み事、過労では肌の血色も悪くがさつき青味を帯びた色となるのでシールドの力が弱まった状態ですので外界からの守りが弱くなっています。外界からの守りが弱いと言う事は国をイメージしてもらうと内政が混乱して各地で悪い組織がはびこっていても手が回りきらずにそのままにしているのでテロなどの事件が起きている状態なのです。

感情の安定は体温の上昇につながります。がん等は身体が冷えた状態ともいえます。優しい心持の人を心の温かい人と言いますが気功をするとホットする感覚になります。
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