神奈川の鶴巻温泉治療院は医師も推薦する気功治療院です。

症状別ページ

気功治療と儀式

気功治療家や治療家はそれぞれの手技や方術を持っています。それを学んだ通りに行っていて施術者も患者さんもそれが当然の様に行い、初診の患者さんであればここはこういうやり方の所なんだなと思って施術しています。

気功治療やエネルギー治療の話を後に置き普通の一般治療のお話しをしましょう。

すべて順番が決まっていて○○テクニック創始者が亡くなった後もその哲学と流儀を継承して治療を行うのが正統派の治療の仕方です。マッサージ等と違って順番はどうでもいいやとかでたらめにはやりません。それでは効果が出ないとされています。

これは個々の治療には論理の中に哲学が入りその部分に抵触して崩してしまうからです。

icon71.gif私は気功治療の前に站椿(たんとう)を毎回しています。この他の功法はその日の治療が終ってから行います。yjimage.jpg
ラグビーワールドカップの日本代表の活躍は立派でラグビーが3勝した事で五郎丸さんのキック前のルーティンが話題になりました。私も子供が小さい頃はラグビーをしていたので、当時大学ラグビーで東海大生だったマイケルリーチ、高校ラグビー松島、トップリーグの試合等を見ていてラグビーと言う決まったルールの中での選手がまた個々にルーティンを持っているのを興味をもっていました。yjimage (1).jpg


よくメジャーリーグのイチロー選手の事が五郎丸さんの話と同時に引き合いに出されます。マスコミではイチロー選手は球場で同じ物を食べ続けるのだそうです。今はやっていなそうですが朝カレーは有名になりました。ドリンクも決めると同じ物しか飲まないとマスメディアの報道ではあります。

スポーツ選手等にげんを担ぐ人が多い事はよくいわれます。球場に入る足は左足からしか踏まないとか個々に決めたルールに従って決して崩さない、妥協しないのがルーティンです。

日露戦争でバルチック艦隊を破った連合艦隊司令長官東郷平八郎のルーティンは帰り道を変えない人で有名だったそうです。犬や馬でも通り過ぎるまで待ったのでした。その事に対してお前それでも軍人かと笑った友人に対して「その様な事で運は使いとう無い」と言ったとか。img_0.jpg
東郷平八郎の経歴は強運の持ち主と言って良く倒幕戦の海戦鳥羽伏見の戦い薩摩藩の春日に乗船していた阿波沖で幕末に幕府が所有していた開陽と遭遇開陽丸はオランダ製軍艦で長さ72メートル排水量2590トン、マスト3本、蒸気機関41馬力当時最新鋭のフルップ砲を含む26門を装備した日本最大の軍艦だった。


1㌔の距離で右舷砲13門を開陽は一斉射撃して100発したのにもかかわらす1発も当たらす。開陽に向かって東郷平八郎が3発射した玉がすべて命中して難を逃れた話や。
宮古湾海戦で幕府船鋼鉄で出来た回天に向けて春日船が一斉射撃をして全弾命中した話等の話が強運を物語る。

ルーティンは運気を引き寄せるものであるとの話になっていく。
icon72.gif気功治療には様々なルーティンがあるのも何となく理解していただけますでしょうか?5cceec5da80e1dfb5b9a9f03e9a259e2_s.jpg

気功治療だけでなく鍼治療をする場合。近代治療では無く古法のやり方では鍼の刺し方は流儀が決まっています。相手の呼吸自分の呼吸や脈を診たりする事等【本治法】と言われて古典鍼灸のやり方は資格者でない患者さんサイドからみたら刺すまでに決まった何かの儀式をしているとも思ってしまうのではないか?

要は治療家は何らかの先人達のチャート表に従って治療している事になる。SOTテクニックなら後頭骨ライン、TSライン、内臓マニュピレーションならと全てチャートがある。TLの多用したチャートに基づく治療は治療家は○○テクニックの儀式に従っていれば方向性を先人が出しているから楽でしょう。

しかし先人が出した答えはすべて正解でしょうか?ハーモニックでドクターリースがどうして教わったか?「宇宙人に教わった」そうである。私は気功治療をしている人間であるのでUFOはあり得ると思うし異星人もいるとも思う。しかし異星人が親切に治療法を教えてくれるのだろうか?

鍼灸では経絡治療学会(以下経絡治療)岡田明三会長・東洋はり医学会(以下東洋はり)中田光亮会長と比較してみましょう。経絡では鍼は置鍼(刺して置いておく)のに対して東洋はりでは単刺で1本鍼の違いがあります。

鍼は気功治療をするほどの強い気を出せない人間にはとても有効だと思います。どんな人でも気があり気は動いています。その気が乱れたり、弱ったりしているから病気の助長が起きてくるとも言って良いでしょう。本来は気は生きる力であり回復力の原動力なのです。

【本治法】の場合普通は1番鍼や0番鍼(0から順に鍼が太くなって行きます。鍼灸師は寸3の3番を使っている比率が多い)を使い意識的に細い鍼を使います。そして深刺しをせず切皮程度(ごくごく浅く)の深さで5行穴を治療します。

細い鍼を極浅く刺すのは何の目的でしょうか?

これこそが気功治療になります。弱いエネルギーであっても【エッジエフェクト効果】と言って電極同士をスパークさせるには先端ができるだけ細く尖っていた方がスパークさせ易く先端現象が起こります。僅かなエネルギー治療であっても限りなく小さな点に集約されればされるほど点にかかるエネルギー量は大きく強い物となります。

この集約されたエネルギー治療を経穴に入れて送り込んでいるのです。ですので古典鍼灸治療は一種の気功治療とも言えます。

icon73.gif経絡治療の刺しっぱなしと東洋はりの1本鍼の違いですがこれは気の送り方の違いです。

刺しっぱなしは治療室にある気が次第に鍼に集まりそして経穴から全身に巡って行く仕組みであり、東洋はりは意念を通して気を針先に送り経穴から全身に気を巡らせる仕組みと言えます。

まったく違う刺し方に見えますが気を送る事は同じです。私の様に強い気を出せる気功治療の場合はエッジエフェクトは必要ないのであまり5行穴の経絡治療は使いません。

しかし鍼治療も同じですが治療室に気が充満している状態でなければなりません。私の場合天空の大山からの気を集め患者さんに送っていますが、仮に古典鍼灸の気を理解しない先生が形だけ単刺や置鍼をして赤外線でも当てて放置して置いても治療室にスカスカの气が無い状態で15分置鍼しておいてもまったく気が患者さんに伝わらずに終わってしまいます。

鍼の技術はよく刺し手よりも左手の抑え手の方が重要だとして左手の形を重んじます。これはどうしてでしょうか?できるだけ親指と人差し指で綺麗な円形にする満月の押し手が良いとされます。私の考えとしてはそれが正解です。一見鍼を刺す側から気がでる意識になります。その為に右手に意識が行き過ぎて実際に気が流れていません。

そもそも物を持つと持つ行為に意識がかかり気が散ります。太極拳も24式48式と進みそれから剣、扇、と道具に進んで行くのです。道具が自分の体の一部になり剣の先端が指先の一部とイメージでは同化しているのです。

私は最初は右手の鍼先から気を送ろうとしていました。そして気づきがあり左手押し手から気を送り皮膚に触れている右手の鍼を通して気を送っています。

通常治療室を気で一杯にしてから置鍼は行うものと考えていますが経絡治療ではその様な予備作業がありません。脈診は診断で良いとします。しかし施術となると経に沿って捕の刺鍼をしたとします。それで気は鍼に入って行くとしたら気はどこに存在しているのでしょう。

まずは私なら治療室を大きな水槽に例えます。そして水槽が足首腰首・・・天井まで来て溜まった状態までいっぱいにしてそれからかき回します。これもルーティンのひとつかもしれません。

なにしろ鶴巻温泉治療院の場所は龍脈の流れる地ですからすぐに容器はいっぱいになる感じで地下から温泉が湧き出るようなものです。
鍼灸師で天空の精霊と共振していない境地で治療家が鍼を介して患者さんと共振するのか?エネルギー治療の伝搬は起こり得るのだろうか?疑問がのこります。c7cbc601447b805e53dd95437e161f08_s.jpg
サイモン・シンが鍼・カイロプラクティックハーブを始め代替医療を片っ端から否定しているが。この人の本はどれもこれも引用が同じで少ない資料で説得力も無く思う。もし仮に病院以外に全てに医療行為が禁止された世界が小説の様に表れてたら人々は苦しみ、もがき死んでいくのでは無いか?痛みと薬と注射を交互に味わい続け苦悶の末が絶望しか残されていない世界がやってくる。

icon74.gifピアーズ・ディジョネット・トムソン等々多くの当時にとっては革新的な発想のテクニックが生まれ多くの治療家がそこに集まり師と仰ぎ治療業界を一世風靡するがどのテクニックも師が高齢で死亡するとその影響力は次第に縮小し始めます。m_t_hero.jpg 生前が全盛期で没後はそのテクニックは段々とかっての勢いがなくなりここが宗教と大きな違いです。

革新的な治療法を生み出したとしてその方法は多くの治療家が同じやり方で同じ手順を踏んで完全に同一行為をしています。まな弟子達が師の技術を引き継ぎインストラクターとして今後もその技術の普及に人生をかけて努力をしても生前の老齢な先生に足元にも及ばず業界には新たな師が生まれまたそこに治療家が集まり影響力を与える事を繰り返します。

師は重要な存在でここは宗教とまったく違う存在です。なぜこの様な違いが生まれるのか?それは同じテクニックをしても違いが出るからで、仮にその師が違うテクニックを使う行為、要は他種の治療法を行っても良い結果が生まれると言う意外な結果が待っているからなのです。

テクニックを生み出した創始者は一種のアイデアマンでもありますが、概念治療ができる人間で選ばれた人間なのです。気功治療、エネルギー治療、波動治療といった名称は何でも良いのですが気功治療、気=意識を向ける、事で患者さんの体に変化を起こさせる事が大きくできる事なのです。c9f409302456b1841175db16ce3f7298_s.jpg
多くの治療家が勘違いしているのは治療技術で短下肢を揃える、骨盤のPIを矯正する、クレニアルで脳圧を上げてから下げた等・・・と手順や指標にしたがって治療しています。ですがそれは創始者が言い出した論法です。

確かにその通りにすればそのPI腸骨の矯正がその通りすればそれで終わりますが創始者は根本が違い手順を経ての実はエネルギー治療=気功治療をしていたのです。


私が若い頃師と仰いだSOTテクニックの大御所の先生の話をここで書きます。

【患者はどんな事やったって治る、踏んだだけでも良い】と言った事を思い出します。

もちろんSOTテクニックでは業界で有名で患者さんに踏んだりしているわけではありませんが、その先生にとってはSOTでなくても良いのです事実大御所の先生は若い頃はターグルリコイルテクニック専門だったそうでその頃も多くの患者さんが詰め寄ったそうです。

気が気功治療がいかに根本にあるかが重要な治療で各種テクニックの操作法はルーティンでありエネルギー治療をそこで行えるかどうかによるのです。




  • 所在地〒259-1137 神奈川県伊勢原市笠窪383-3
  • アクセス小田急線 鶴巻温泉駅より徒歩8分
  • 責任者溝口 潔
  • 営業時間9:00~19:00 / 年中無休
メールでお問い合わせはこちらから

ページ上部に戻る