神奈川の鶴巻温泉治療院は医師も推薦する気功治療院です。

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クセと病気

病気と習慣やクセが因果関係があるのはよく言われます。
座ると足をすぐに組んでしまう人、姿勢を丸くしてしまう人。よく噛まないで食事を食べる早食いの人。どんな人にも必ずクセがあります。問題はそのクセが病気に繋がっている人達です。

icon53.gif20f73abaeba70d6bf712853cd33dd79e_s.jpgまずクセを説明すると無意識またはあまり意識をしないで単発ではなく反復継続性がある習慣的な行動です。

行動には自発的な事がいりません。意識をしない為に同じ体の動かし方動作や話し方等を繰り返してしまします。

同じ事を毎日繰り返す同じような動作行動にルーティンがありますが、これは意識しての儀式行動なので全く違う事になります。
無意識なのに行動があるだけでなくその無意識に【快】【不快】があります。無意識にその行動ができなければ【不快】と感じ、無意識に望む決まり動作をする事で【快】という心の落ち着きがあります。

たまたま足を組む人がいつもと違う足を上に組んでしまった時には次第に【不快】が頭をもたげて来て足の組み直しをして心の落ち着きがあります。よく健康情報番組なのでいつも同じ足を組まないで逆に組んで体の捻じれを改善しましょうとの番組があります。

意識しているる時はいつもの反対に足を組み体の不快感と落ち着かない気持を我慢し続けないといけないのです。クセのある人にとっては意識に我慢があり不快があって無意識に快があって安堵があるのです。人は知らず知らずに快を求めます。クセも中には快どころか快楽を求めるクセもある位です。

icon54.gifよく糖尿病の患者さんに甘党が多い傾向があるといわれます。
高血圧の人はまた塩分強めの味付けを求める傾向があります。

私が若い頃から18歳位の時代で患者さんに接していたのと平成になり時代はだいぶ過ぎ去り新な食べ物が出現したり、食文化も大きく様変わりした様におもわれますが、甘党の甘い物好きは変わらない様です。1ba7f66cccd6466072f10d6924549b0f_s.jpg
若い頃接骨院で働いていて同じ職場に甘党の20台前半の男性の鍼灸師がいました。その人はすでに糖尿病でした。バレンタインデーの時に患者さんに声をかけてチョコレートをもらい、私の分もあげて紙袋いっぱいになりました。翌日「あのチョコレートどうしたの?」と尋ねたら一晩で全部食べたと答えて驚いたものです。

羊かんを左右の手にもって同時に2本食べたりしてる人ですから糖尿病にもなるでしょう。

患者さんからも同じような話がずいぶんと聞いた事があります。糖尿病のおばあちゃんを娘が心配して甘い物を出さないと隠れて食べるそうで、隠れて黒飴の包み紙が布団の隙間から出てきたり、近くのコンビニで買いに行って一口饅頭を5個口にほお張り、満足して何食わぬ顔で家に帰っていた話で、しばらくは娘は知らないでいて、ある日レシートが見つかりばれてしまったり、娘さんが近くのコンビニを回って売らないように頼んだそうです。その話をしてる娘さんも重度の心臓疾患なのにたばこは絶対に禁止されているのにも関わらず夫や子供に隠れてたばこを吸っていました。おばあちゃんは糖尿病で娘は心臓病で亡くなりました。

同じ様な話は何十年とこの仕事をしていて患者さんを見てきました。たばこをやめたら○○をやめたらと第三者は思うでしょうがやめる事が出来ずに寿命を短くしているのです。

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では食習慣とか言う位ですから教育だとかしつけがクセと関係があるかの問題になっていくのですが、皆さんはどう思われるのでしょう。

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それぞれのお考えで子供の頃にしっかりと好き嫌いをさせないで偏った食文化を身につけさせなければ大人になって困らない、俗にいう【悪習】ではないかと考え方の人もいるでしょう。

私の考えはそうでもあるし、そうでもないです。

生い立ちがプラスに働く事もあるしマイナスに働く事もあるとの考え方です。それは最初にお話しした内容に戻るのですが、まったく同じ内容の境遇であり、育ち方が同じであってもその個人個人により全く違うアプローチになるのです。

良い事が悪くなり、悪い事がよい事になり、またその逆もあり逆の逆もまたありと複雑な関係にあります。

私を例に挙げると父親はアル中ぎみで断酒会に入り何度も断酒をしましたが我慢できずにすぐに大酒を飲み絡み酒で随分と私も大変でした。肝硬変→肝がんで64歳で死亡しましたが、途中何度も医者から酒を断つように促されましたがとうとう亡くなるまで辞める事ができませんでした。

私の義理の弟も大体同じ様な状況で父親は40代で死亡しました。なので反面教師になり二人ともお酒をほとんど飲みません。私の場合お酒は酔わないので強い様ですが飲みたくないのと酔えない気質です。

しかし私の妹はのんべで毎日酒を飲みかなり太っています。同じ親に育ち片方はお酒を酔えない人となりもう片方は毎日酒に酔う人となりました。

実際に起こっている事がその人にどの様に投射されて受け止められている事で現象がまったく違う物になります。これは個々に事実が歪曲しているのでは無くストレートに映っているのです。

どうしても事実は真実がどれだ正論はこれだ!論理が屈曲してる。歪曲している考え方だと人は考えますが。

正論も真実も正義もありません。正義が何をもって正義となるかが考えれば考えるほど深みにはまっていきます。

私は大学のゼミの先生に「お前みたいな正義感の強いやつは警察官になれ」と言われました。

道巾の誰もいない信号機で赤で止まって横の人がドンドンと渡っているのに止まっている馬鹿です。海水浴では落ちているゴミが気になり砂浜のゴミ拾いに夢中になる馬鹿です。

馬鹿なだけで正義があるとはこれっぽちも思ってません。正義の意味が未だに分からないし多分死ぬまで分からないでしょう。

icon56.gif教育やしつけとで健康に影響を与えるクセを防ぐ事はなかなか難しいだけでなく、そもそも関連性事態のひも付け事態にその有用性が疑問となる。なぜなら、人の人生は短いとはいえ通常は70~80歳の長さがあります。最近はもっと長生きをしている方が大勢です。

その長期の中で様々な影響を受けると仮に幼少の時に親の指示行動に従い俗にいう良い子といわれる子供でもそのまま大人になる事はありません。新たな価値観が生まれ生きる方向性も定まってくるでしょう。子供の頃早寝早起きをしていても大人になって老人になるまでそれを続けている人は少ないでしょう。

では何を大人は基準にして健康になれば良いのでしょう?TVでは健康番組は視聴率を取れるとしてどの局でも似たような番組をやっています。どれも新しい情報、そして流行りものですぐに忘れられ又は飽きられるものです。

新しい栄養素の食材だとかにすぐに飛びつく傾向にあり、健康法や食事もブーム化しているのです。

本来人は自然と共に暮らしてきたもので自然によって生かされてきたのです。清らかな水、清らかな空気、大地、そこに生まれる新鮮な野菜、仕事は体を使う農耕作業です。現代は運動不足と飽食と言われています。糖尿病や様々な病気がそれによって生まれています。

ひと昔前の時代は砂糖は貴重なもので糖質過多など考えられない事でした。運動不足もしかりです、私の子供の頃は高い建物はありませんでした。年に1回よそ行の服を着てデパートに行かなければエレベーターなどにお目にかかれる事は無かったのです。

エレベーターには綺麗なお姉さんが運転をしていてお客さんがエレベーターを操作する事はありませんでした。

自然の法則に近い生活が肥満を生ませないだけでなく生活習慣病と呼ばれる習慣を送れる人はまずいませんでした。文明が人を助けた分自然からかい離させ人を不健康にさせ病気にさせているのです。今一度自然に立ち返る事が健康になれる方法です。

都会で健康に気を付けている人の例として空気の悪い都会で栄養補助食品を摂りスポーツクラブでランニングマシンの上ではつかネズミのように走り塩素プールの中で何キロか何百メートル泳ぎ、筋トレはフリーウエイトではなく筋肉の可動方向性が決まったマシントレーニングをいくつかこなし、汗をかきやった気になり、自然に反している事ばかりです。

都会の人こそ自然をより意識した生活をして欲しい気功をして気を感じ自然と一体になる功法です。気功法は身体に害がないので安心して行えます。気の話をすると新興宗教と同一視する方までいますが、誤った思考に傾倒するわけではありません。

気功は自然を感じより自然が身近に感じるものです。気功治療も自然のエネルギーが働く素晴らしい治療です。週末は山に行ってください。昼休みは大きな公園で緑の中で昼食をとりましょう。寝る前に見よう見まねでも構いません。気功の呼吸法だけでもして気を整えてベット入り深い眠りで体に真の休息を与えましょう。
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