神奈川の鶴巻温泉治療院は医師も推薦する気功治療院です。

症状別ページ

症状は味方

icon31.gif痛みや、症状に対してそれを敵とみなしたり憎んだり、嫌ったりする場合があります。よく症状は味方なんだよといわれます。20150820_185818_0000.png海外でも同じ考えでクレニアルのジョン・E・アプレジャー先生が痛みはフレンドなので仲良くしなければなりませんと言ってました。

痛みがあると人はその方向に関心が向きそこから逃れたいと考えます。元の原因には理由があって症状が起きているのです。

症状は病気ではありません。症状は病気とは離れているものです。いくつもの病気があります。しかし症状は似ている場合があります。
例えば腰痛を例に上げます。椎間板ヘルニア・腰椎すべり症・変形性腰椎症・脊柱管狭窄症・腰椎分離症・多裂筋損傷・筋性腰痛・非特異的腰痛これらはいずれも医学的な基礎知識が無い方が自分で「ふむふむ、これは非特異的腰痛だな」を痛みを特定する事はできません。

icon32.gifそこで病院に行くのですが、これが問題で伊勢原市で整形外科を専門としている個人医院は3件です。medical_kojin_byouin.png(大規模な総合病院を除く)前に1院ありましたのが無くなり新しく1院開院されて増減±0の状態です。

今度は内科に目を向けて見ましょう内科の個人医院は25件あります。この差は何を意味しているのでしょうか?伊勢原市の人口は田舎ですが10万人です。それに対して内科は多く整形外科は少ないのです。

きっと内科的な疾患ばかりで皆さん運動器疾患(からだの痛み)は誰も居ないのでは?
そんな馬鹿な事はありません。周りにも皆さん膝が痛い、腰が痛い、首が痛い、痛くて眠れない、歩けない方ばかりです。

それなのにどうして整形外科が内科と同数の開業ラッシュが起こらないか?youtsu_woman.png それは患者さんが院を維持するだけの来院数を見込めないからです。隣の市の整形外科医院でも併設で介護保険のディサービスを始めたりハイブリッド的な開業も普通になってきました。これも整形単独の開業では厳しい状況だからです。

症状は病気ではありません。人の体が自分で病気を治す為に必要な現象でそれが手段なのです。
今の整形外科は痛みを減らす事ばかりに傾倒するのに問題があります。痛み止のロキソニン・ボルタレンの飲み薬を多用しています。痛みがあって来院して座薬をもらって帰って来るのに患者さんは疑問を持ちます。

痛みが起こる作用機序ですが健康と体調不良(不健康)があります。その起点にゼロベースが存在します。仮に絶好調を+5として絶不調を-5としてその中間に0があるとします。その0より下に数値が下がると痛みが起こる起点が始まります。0で痛みが消失または減弱か消失です。

痛み止や薬の服用は体調をゼロベースにするどころかマイナスの方向に体を向けさせます。
かってバンテリンのTVCMで松坂大輔が「痛みにはバンテリン」と出演していました。CMの中ではサラリーマンがワイシャツ姿で痛みが取れた様子のイメージで体を捻っていました。
バンテリンで治癒はありません。なのに体をひねり仕事をして悪化するのは想像できます。松坂大輔さんの現状が心配ですね。

icon33.gifあるA患者さんのお話
神楽坂で開業していた頃整形外科を出てから直ぐに私の所に来て倒れる様に来院して、「痛くてしょうがないなんとかしてくれ」との患者さんがいました。

sick_gikkurigoshi_man.png お話を聞くと近くの○○年金病院の整形外科に受診をしていたそうです。腰が痛くなりだし。受診して【薬を出され】て治ったそうです。・・・同じ受診を繰り返す・・・

暫くして前よりも痛みが強くなり【筋肉に注射をしてもらって】治ったそうです。・・・同じ受診繰り返す・・

そうこうしている内にまた痛みが出てきて注射と飲み薬を繰り返して痛みが続くので【神経ブロック注射】で硬膜外麻酔をしたそうです。

それで痛みが治まったそうです。しかし痛みはまた出てきたそうなので再び神経ブロックをしましたがまったく効かなく痛くてたまらないとのお話です。

つまりまったく治って無く悪化をさせているだけだったのです。
こうなると診療自体が医原性疾患と言えるでしょう。
(私から見ればブロック直後でまったく痛みが消えない状態は相当なものです)


あるB患者さんのお話

同じ○○年金病院の患者さんで私にレントゲンを持参して「何とかしてくれ」と医者を信じない人がいました。神楽坂でお風呂屋をされてた方で廃材を燃やすのに腰をかがめて仕事をする腰痛になり整形外科を受診したそうです。暫く痛み止飲んでから‘’腰椎間板ヘルニアと言う事で腰椎4番5番の間の手術をしたそうです。【1回目の腰の手術】

この場合椎体固定術といった一般的な椎間板を除去して腸骨から削りそこに入れて4・5間を一つの骨にしてしまうやり方です。

暫くは手術後良かったのですが、また何年かして痛みが出てきて今度は3.4番の間の椎骨の椎間板・・3.4番間手術【2回目の腰の手術】・・数年経過..・・2・3番間手術【3回目の腰の手術】・・数年経過・・1・2番間手術【4回目の腰の手術】・・数年経過・胸椎12・・腰椎1番手術・・【5回目の腰の手術】
背中は傷だらけで瘢痕癒着の為固く固く硬化した背中腰になり。長年病院に付き合い通った結果は痛みが取れなくて歩くのも痛くて辛い状態でした。担当のドクターから更に上の椎間板の手術を勧められて断わり、お風呂屋さんを廃業しました。
本人は医者に言われるまま何度も手術を繰り返した事で元には戻せない身体になり後悔ばかり口にしていました。

icon34.gif子供風邪の場合小児科で安易に熱さましを最近は出さなくなりました。sick_netsu.png症状は体に必要があるから起きているのです。細菌は熱に弱く病気を治す為に熱を出しているのです。食事で悪いものを食べても下痢が起きているから私達の命が助かっているんです。でなければ毒素が身体に回り命を奪います。症状は敵ではなく味方です。子供の頃親がうるさく注意をしたとします。その時は不快に思い敵視した時期もあるかもしれません。しかし大きくなって親が自分を想い味方だったと気づくのと同じです。

病気は体の中の力関係にあります。体も苦しいが病気もそれ以上に苦しんでいます。病気を治さずにそのまま症状を敵視して鎮痛剤・解熱剤等を逃げるようにりようして症状を無くすと病気は治るどころか悪化の一途を辿ります。

症状を理解していただけますか?ここで症状に何もしないと言うわけではありません。meneki_bad.pngmeneki_good.png
症状が出ている時こそ身体には手助けが必要なのです。全ては力関係にあるのです。それがあなたが治療を必要とする理由です。
  • 所在地〒259-1137 神奈川県伊勢原市笠窪383-3
  • アクセス小田急線 鶴巻温泉駅より徒歩8分
  • 責任者溝口 潔
  • 営業時間9:00~19:00 / 年中無休
メールでお問い合わせはこちらから

ページ上部に戻る