神奈川の鶴巻温泉治療院は医師も推薦する気功治療院です。

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がんとびわの葉灸

抗がん剤を悪いとする見解の医師といや抗がん剤が必要だとするがんの専門医の論争はかなり前から行われていて一般の方が迷われるのではないでしょうか?
そもそも、人の身体には『内経図』にでてくるように世界が存在してそこに宿る様々な人が身体を動かしています。
謝明徳マンタク・チャは気が流れていれば病気にならない、必ず治るとしています。

抗がん剤が余計免疫力を下げる、抗がん剤が効かない、抗がん剤が効いた、等とお話しがあります。そもそも気が不足していて薬が効くでしょうか?体力もそうですが気が衰弱している状態で薬効がでるものでしょうか?それは薬害しかでません。
ある人が身体の中に100人の医者がいるから医者が全員働けば治らない病気は無いと言いました。

例えば多くの人は体の中に70人の医者が体を治していたとします。それでは回復に時間がかかります。または大きな病気では治らないかもしれません。では医者が15人の体ではどうでしょう?もっと治らないですね。その状態で治療に同じ結果を求める事には無理があります。

ある子供に勉強をさせたとします。勉強の神様100人が宿る子供と勉強の神様が15人子供では同じ勉強をしても結果は全く違います。己の気の不足を知る事です。

そこからがスタートです。気を昇華させてからの治療は大変効果があります。色々な治療に迷わず気功で気を補ってから貴方のいまやっている医療・治療を続けてください。それが最善策です。
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びわの葉灸は隔物灸の一つでありますびわのが、がんの補助的な治療に一般には使います。そもそも隔物灸とは種類が数種あります。
  1. びわの葉灸
  2. biwa_onkyu.pngしょうが灸
  3. みそ灸
  4. 塩灸
  5. ニンニク灸
  6. その他野菜、和紙を使うもの

びわの葉灸とはイラストのようにびわの葉を皮膚の上に置いて更に和紙を上に重ね棒灸で押しつける温灸です。
それぞれ僅かずつ手技に違いがあり、透熱灸に近い位長く押しつける人や早めに移動して温灸としてえの心地よさを主体としている人もいます。

元々びわは園芸植木としてはどこにでもある大衆木で私の地元のホームセンターでも売っています。苗木の高さで私の膝上太ももの半分位の大きさで1980円と値段も高くありません。
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びわの木は葉が大きくおそらく厚みもあるのでその事からも先人が使われ次第に良さを知りえたのではないでしょうか?

私の家でもびわ、みかん、ゆず、サクランボウ、ブルーベリーが植木にあるが、葉の大きさは他の植物の比ではありません。

plant_leaf_biwa.pngびわの葉をそのまま庭に生えているのを必要な分だけ採って来てその都度洗って使う人もいれば、野菜室に保管している人もいたり、葉を焼酎に漬けて果実酒の様にして温灸の時に患部に塗り使用するやり方もあります。

私の治療院でのお話をしますと、びわの葉温灸はご自宅でやって頂きたくしかも、なるべく多く回数が理想としています。その点からびわの葉エキス剤が選択肢であげられます。
エキス剤はメーカにもよりますが濃度も高くこれをスブレーする形で皮膚に塗布し吸収させる様な使い方をします。
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蛋白質は50度で変性を起こします。ですので50度でがんを消滅する事ができるのですが、実際はそこまでの温度は必要とせずに43度でがんが消滅するとされています。

正常細胞は温度が上昇するとその場所の血管が拡張して血流量が増えて血液が熱を他の場所に分散するのですが、がん細胞は熱を加えても血管拡張が起こらずに蓄熱しやすい特性があります。biwa_onkyu_woman.pngがんの疼痛の緩和にも効果があり、積極的に行うとよい。 ハイパーサイミアが蛋白の温熱耐性で週1回になっているが疼痛の緩和も含めて温灸はもっと多くの回数と考えます。

温熱には深部熱と表在熱があります。
熱には乾熱と湿熱があります。

深部熱 表在熱
湿熱 乾熱
深くが温まる 表面が温まる

表にするとこの様な特性になります。冬にストーブの前で温まるのは表面が温まるだけでなかなか芯から温まりません。その点蒸しタオルなど湿気がある熱はじんわり浸透してくる熱です。ofuro_atatamaru.png
湿熱の代表例としてはお風呂になります。

びわの葉灸もできるだけ深部熱にして患部深くに43度の到達温度をさせたいのです。

しかし一般のびわの葉を和紙の上から棒灸で押してお灸を経験された方はわかりますが次第にびわの葉から水分が染み出て和紙が濡れてくると熱くなって耐えられなくなってきます。すぐに熱くなってしまいます。

その為和紙を交換すると暑さも和らぎます。

これは湿熱になると直ぐに熱が伝わるからで、本来ならこの湿った熱が有効なのですが棒灸で皮膚に押しつけている事から熱源が近すぎて熱すぎるのです。biwa_onkyu1.png


熱源を離し温度調節をしなければなりません。時間をかけて深部熱をじんわりと最終的に43度に持続的に加温を加える目的とします。
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灸は受けている患者さんは心地よくその為かもぐさの香りはからだに良いと思っている方がいますが煙自体は体には有害です。body_hai_tobacco.png

私が若かった頃接骨院で勤めていた時分にそこでは患者さん全員に小さな透熱灸をすえていました。院長先生が体調不良を理由に病院で検査をしたところ。「かなり煙草を吸われますか?肺がかなり黒くなっています」と言われてショックを受けました。なぜならその院長は煙草を吸わないからです。

マンションの一室で治療院をしている所は換気が不十分で施術者患者さん共に煙を吸ってしまいます。tabako_kemuri.png
私の治療院では自宅なので部屋には工業用の換気扇2台住宅用1台の計3台で換気をして煙の濃度には気を配っています。0199.gif
その気配りからどこの灸治療院よりも煙の匂いがしない治療院が完成しました。
自宅ではこうした設備を備えるのは難しいのでどのようにしてがん患者さんにびわの葉灸をして頂くかを考えました。

一般的な棒灸の用品としては手で持って患部に当てながら温熱を加える木製の器具があります。これでは常に手で持っていなければならないので疲れてしまうのとかなりの煙が出てしまう点が問題です。
箱灸は手で持つ事も無くゴムで落下を防止する事も出来て、日本ではあまり使っていませんが、台湾や中国ではよく使っています。kyuw.gif

箱灸は使いやすく温熱も長時間灰の心配も少なく良いのですが煙が多量に出るのが難点です。写真では2本のを載せていますが、1本用のもあります。

これらは温灸としては便利ですが、煙とびわの葉灸のエキスを使っての温灸には一般家庭では使いにくいと思います。


icon15.gif鶴巻温泉治療院ではがんの患者さんには自作温灸器を無料で1個差し上げています。自作温灸器は陶器製で煙の量と温度調節の面が改善されてこれなら、患者さんがご自分でびわの葉灸をできます。
  1. 煙の量が少ない
  2. 温度調節がしやすい
  3. 灰の出る量が少ない
  4. 燃焼がゆっくりなので棒灸が減らずに経済的
  5. びわの葉エキスを塗った部分を覆うようになるので成分が中で蒸されて効果的
  6. 棒灸の熱源が陶器の中で輻射して陶器の遠赤外線効果も期待できる。
114004.png棒灸は一般家庭でつかうのであれば高級品が使いやすいです。価格が安くなると粗悪なもぐさの量が増えるので煙の量が多くなっていきます。煙がいがらっぽい煙になります。

高級品は煙の量も少なく嗅いでもさほど嫌な気分にさせません。

さらに無煙棒灸も販売されていて、こちらはもぐさでできていないので煙がありません。

びわの葉灸に欠かせないのはびわの葉ですがエキス剤を用いています。
エキス剤をスプレー容器に移し替えるか容器のキャップの部分だけをスプレーにして目的の部分に霧吹き状に塗布します。そして陶器の中でじっくりと温めるのです。

反射熱・輻射熱を利用して気化したびわの葉成分がその粒子を細かくして皮膚から浸透する事を目指します。onnyu.gif


鶴巻温泉治療院では気功を治療の主と考えていますので、なるべく治療時間は気功に当てさせていただき、ご自宅で温灸をしていただきます。

鶴巻温泉治療院ではびわの葉灸をする場合はローラベットの上で行い下からマッサージをしながらヒーターで温めながら、上からびわの葉灸を行い、大変心地よい施術となります。
  • 所在地〒259-1137 神奈川県伊勢原市笠窪383-3
  • アクセス小田急線 鶴巻温泉駅より徒歩8分
  • 責任者溝口 潔
  • 営業時間9:00~19:00 / 年中無休
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